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内容説明
自分の思考をスマホに溜めていくだけで、
・SNSやプレゼンなどアウトプットの質が劇的に上がる!
・メモを見返せばいつでも自分をイノベーションできる!
・新しい気づきが積み重なり未来の自分の価値が上がる!
人間の脳はフラッシュメモリー。
消えてなくなる前にスマホメモ。
するとスマホは「自分の思考の無限倉庫」になる。
そして、都度リマインド、絶えずバージョンアップ。
するとメモ同士がつながり、共鳴し、新たな知恵・発見が生まれる。
将来はそれをAIにつなげて「自分の思考基地」にする。
今からスマホを「自分人工知能」にしておこう。
本書で紹介する「スマホメモ」は、すべての世代の人に実践してほしい、まったく新しい「知識創造のメソッド」です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
55
この本はメモ術を人生の質を向上するためのメソッド本です。すぐに読めるのですぐに読みたい人におすすめです。書いている内容は普通です。あんまり驚くような内容もなかったです。ただ著者の須藤亮さんはハイティションな印象です。普通の事をハイティションで伝える技術が文体から伝わってきます!定年を迎えながらも衰えを知らないティションの持ち主ですが、書いている内容は普通です。2019/02/02
はる
33
閃いたことをすぐにメモをして、後で読み返して推敲して、とするといい。すぐに忘れてしまいがちな閃きは、宝の宝庫であり、いつも持ち歩くスマホのメモ機能に入れるだけでいい。それを時々眺めたり、分類したりすることで、新たに創造できたりし、仕事にも役立つ。仕事柄、スマホはいつも持ち歩けないけど、目的はよくわかる。ノートなど自分に合わせてメモをしていきたい。2019/02/03
ミライ
28
手帳でメモする習慣がないため、タイトルに惹かれて一読してみた。インプットした情報や、気付いたことをスマホでメモすることにより、意識して記憶でき、すばやく知恵化する行為で、アウトプットの質も向上するという内容。常に持ち歩いているスマホなので、どこでも見直すこともでき、使うアプリによっては、数千のメモ情報も俯瞰してみることができる。スマホがインプットツールだという気づきを得ることはできた、が、実践できても続けることができるかどうかが課題かなと思った。2018/12/02
こも 旧柏バカ一代
21
インプットとアウトプットの中間のストレージなスマホメモ。 その使用例等を紹介されてる。 今書いてるこの行為も似た行為だと思う。 そして、気付かずにやってる事もある。 俺、日本国憲法をメモにストレージしてるもんな・・ 2019/08/23
ルート
20
自分もスマホにはいくらかメモしたりする。日付もわかるので、日記代わりに重宝する。ちょっとしたことでも、残しておくと、「こんなこともあったなぁ」と振り返ることができておもしろい。著者のメモ数は3000件以上とのこと。たしかにそのくらい貯まると、データベースとして活用できそう。著者のようにiPhoneだと、メモのフォルダ分けとiCloudへの同期が便利そう。2019/04/23
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