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内容説明
「鬱は俺に言いたいことがあってずっと居たんだ!」 鬱病を克服した軌跡の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
43
たまたま本書の1章分をツイッターで見かけて、黒い影のようなうつ病の描写が自分の感覚と似ていたので購入。期待通りの良書。著者は高校入学から発症し、20年以上もうつ病とつき合ってきた人。「うつ病は治る」と信じるパートナーに支えられ、カウンセリング、マインドフルネス、アドラー心理学、NLP、催眠療法など、専門家の力を借りながら、自分と向き合うことをあきらめず継続し、ついにその症状から解放された。お話のトーンも、無駄に重すぎもせず、ポジティブすぎたりもせず、落ち着いた目線で自分や周囲を描いていて素晴らしかった。2023/03/12
左端の美人
19
自分が自分の人生の最高責任者であることを認める。症状をコントロールしようとするのではなく、症状が自分に何を伝えたいのか受け入れる姿勢をもつ。自分が自分を虐待していることに気づき、やめる。マインドフルネス。2019/05/08
渋谷未紀
17
鬱病を克服した男性が「治る」までの軌跡を自身で描いた漫画。鬱の人の心象風景というかどう感じているのかが、絵なのでよりダイレクトに伝わってくる。作者は父親から凄絶な虐待を受けていたが、勿論虐待は全てダメ。そして「自己虐待(俺ってダメだなあとか)」も虐待である。この人が後半、治療として催眠療法を受けた際、子供の時の自分を見て「俺ってこんな可愛かったんだ。こんな可愛い子を(自分自身が)どうしてほっといたんだ」て滂沱の涙を流す場面はこちらも泣いてしまった。鬱病ではないが、自分をもっと肯定し可愛がっていきたい。2026/03/04
フロム
12
ペローっと読んだんだけど非常に読みやすく分かりやすい。この人漫画を描く才能があると言うか非常に高い。かなーりハードな人生を送っておられるのだが、鬱で辛い時も向き合って治療する時も常に俯瞰し、自分をコントロールしようとした結果が克服の勝因なのかなと思う。逆に言えば多くの人はここまでの知性を持ち合わせていないから鬱などの認知病が厄介なのであるが。著作を読む限りよほど運が良くないと病院行ったりカウンセリング受けても鬱は治らないのかなと精神医学界の夜明けは遠い。2021/01/16
kazuchan1209
7
鬱が起こる原因は「不安」です。そして不安が起こる理由は「自己虐待」です。例えば「自分の悪口」は自己虐待です。2021/05/06
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