- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
お正月に神様のところへあいさつに行くことになった動物たち。ちゃっかりもののねずみは牛の背にのり、門の前で一足先にゴールイン。一番最初はねずみ年になった…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
annzuhime
43
図書館本。6歳の次女が発表会で劇をした十二支のお話。その時の歌を4歳の三女も覚えていて、十二支も上手に言うことができます。こちらを図書館で見つけて喜んで借りてきました。読んだ後にも『♪ねこさん、ごめんなさ〜い♪』と歌っていました。2023/01/21
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
36
絵の迫力があって、ちょっとおどおどしい感じですが、それがよりキャラを引き立たせています。なんで十二支に猫がいないか納得していました。2018/01/12
ume 改め saryo
35
山本 孝さんの絵が迫力ですね。 ぐわっ!! とやってきますね(笑)(^^) 子供受けしそうですね(^^)2014/02/14
キ♡リン☆か
34
子供の本を読むまで、十二支の話はあまり知りませんでした。知っていたかもしれませんが、まったく記憶に残っておりませんでした。ネズミの猫への裏切りなど、いろいろ面白いところもありました。子供の絵本から学ぶことも多いですね。2024/07/02
まみたす
32
2年生に読み聞かせ。かなりぶっつけ本番だったので、理解できないであろう言葉を言い換えることすらできなかったけど、楽しそうに聞いていたから良し、かな。もちろん、絵も見れず。残念。また読もう。 申、酉、戌あたりは私もうろ覚えだったから助かったかも。2014/12/18
-
- 和書
- 百万のマルコ 集英社文庫
-
- 和書
- 世界版画史 - カラー版