集英社文庫<br> 東京零年

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紙書籍版価格 ¥993
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集英社文庫
東京零年

  • 著者名:赤川次郎【著】
  • 価格 ¥918(本体¥850)
  • 集英社(2018/12発売)
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内容説明

介護施設に入所中の父を支え懸命に働く亜紀と、権力者の父の元で安穏と暮らす健司。二人の偶然の出会いと、亜紀の父浩介が偶然テレビに映った「死んだはずの男」湯浅を見たことから、運命は動き始める。十数年前の湯浅の死に父の重治が関わっていたと知った健司は、亜紀と事件の真相を追うが、二人の前に公権力の壁が立ち塞がり……。今の世に問う、渾身の社会派サスペンス! 第50回吉川英治文学賞受賞作!

目次

1 不機嫌な夜
2 発作
3 真夜中
4 群衆の中
5 記憶
6 訪問
7 機会
8 レンズ
9 出発
10 落差
11 温泉
12 傷
13 商店街
14 辿る
15 安らぎ
16 おぼろげな顔
17 回想
18 背信
19 面談
20 拘束
21 計画の裏
22 崩れる
23 消失
24 和解
25 事件
26 凍った炎
27 話の終り
28 取引き
29 道行
30 夜の底から
31 夢から覚める日
32 病いの日
33 殺意の罠
34 焦り
35 閉じる扉
36 濁流
37 決定
38 リセット
39 絆の証し
40 別れ
41 英雄
42 今、階段を上る
エピローグ