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内容説明
発行:信長出版
日本一の大富豪であり成功者として知られる斎藤一人さんと、カリスマホストから事業家への道を歩む信長による対談シリーズの第3弾。
今回のテーマは、「自由」について。
「自由に生きるって難しいんだよ」と語る一人さんの世界一ユニークな自由論とは?
自由人として生きていくためにはどうすればいいの?
自由に生きる方が成功できるって本当?
そして、自由力を身につけて、最高の幸せをつかむための方法とは?
「人は、自由に生きることでしか幸せになれないんだよ」と語る一人さんが教えてくれる人生の美学は、今回もすべての人にとって、自分の生き方や人生を見つめなおすきっかけになるはずです。
「今、自分は自由に生きている?」そんなことを改めて問いかける一冊です。
=Contents=
●女性にとって、どんな生き方が一番幸せなの?
●女性は自分の強さに気づいていない!?
●女性が世の中を裏で動かしている
●女性の唯一の弱みは“惚れる”こと
●自己責任ならどんな生き方もあり
●男はもっと愛を語るべき?
●命まで懸けなくていい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
51
フォローさんの感想に惹かれて♪新刊。いやー面白かったです！信長さんと斎藤一人さんの対談本は初めて読みましたが（本著は3作目らしい）、一人さん関連の本は結構読んでいるつもりでしたが今までとは違った面が見えるように感じました。すごくフランクな雰囲気で、でもグサッ！ドキッ！とする名言がどんどん飛び出しています。変に発破をかけてくる訳じゃないのに、大丈夫！行ける！という気にさせてくれますね。どちらかと言うと男性向けのメッセージが強いですが、女性が読んでも面白いです。前々作の人間力、前作の魂力も読んでみたいです。2018/12/11
あまね
18
信長さんの質問する力が素晴らしいので、一人さんの答えも密度の濃いものになっています。人によって受け入れ難い部分もあるかもしれませんが、なるほどと思ったところも沢山ありました。改めてお二人の頭の良さを感じました。2018/12/06
るい
3
「女性には強い女性か、ものすごく強い女性しかいない」私の師と一人さんが言っていることが全く同じで驚いた。師もまた、一人さんから学んでいるのだと思う。女性の時代が来るということは、先見の明ある書には１０年前から書かれていたと記憶している。時を経て、まさに実現していると思う。女性がどのような生き物か、男性視点から描かれているものの、そこはさすが元歌舞伎町ナンバーワンホスト・信長さんなだけあって、見事にうなずけることばかり。もっと自由に、自分の使命どおりに生きることを決意した。2019/01/30
るい
1
「女性は、とにかく自由に楽しく生きることが一番いい」「大事なことは、自分の考えや生き方を人に押し付けてはいけないということ」「今の自分の欠点や失敗を責めずに、自分を愛すること、ゆるすことが大切」「他人を責めずに、自分のことも責めないこと。ありのままを受け入れること」「自分が「できる」と思うと、できるんです」「人間というのは、持って生まれた性質で成功するようになっている」「欠点は、活かせたときが克服したとき」この頃、楽しく生きてはいけないと思い、自分で自分を縛っていた。もっと自由に楽しく生きるぞ！2019/05/26
セレビ
1
男が得意なのは戦い、今の時代は女性の出番、女性は強い、魅力的な男になってる為に一番を目指す自分の得意分野で勝負すればい、相談に来た人の肩の荷を降ろしてあげること、無駄なプライドは捨て、自分を許すこと、男性は結果女性はプロセス、優秀な人材よりも好きで集まってくれる人材のエネルギーのほうがスゴイ2019/03/30
