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内容説明
Google、Dell、Microsoftなど、世界有数の外資系企業で20年間活躍した著者が教えるインサイドセールスの最新かつベストな手法をまとめた1冊が登場!Salesforce、マルケトなど、インサイドセールスの最前線にいる企業の事例も網羅!理論も実践もインサイドセールスのノウハウ全部!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かいてぃ〜
12
個人的には「う〜ん、微妙…」と思ってしまった。(自分がインサイドセールスの仕事なので) 理念はうっすらと分かる。フィールドセールスに質の良いパスを回す、リードを育てる。それは大事なのは分かるが、どうすればインサイドセールス業務を如何に上手く回し、フィールドセールスやマーケティングに良い影響を波及させるか?の深掘りが欲しかった。自分の所の商材(システム)を売りたい為の紹介?と思える内容が大半だし、個人的にアルファベット3文字用語を多投するのは苦手。「オレたち出来る人だよね」ってマウンティングされてるみたい。2021/10/06
mkt
6
直近でもっとも必要としている機能がインサイドセールスだったので、より理解を深めるために購入。 インサイドセールスといっても考え方は多様であり、どのような機能を持たせたいかは、販売フローに基づくと感じた。豊富な事例とともに書かかれているので今後フローを見直す時にも参考にする。 リードは簡単に捨てない。KPIにこだわりすぎない。 20200526読了 285ページ 34分2020/05/26
前田まさき|採用プロデューサー
6
●訪問せずに成約できず、いわば「究極の営業術」ともいえるインサイドセールスですが、日本企業ではまだまだその運営や人材が育成できるマネージャーが少ないのが現状(p.1)●「リード」とは「見込み客」のことを指すマーケティング用語で、まだ取引には至っていないが、今後受注する可能性のある営業先を言います。例えば、セミナーなどで名刺を獲得すれば、それは「リード」に当たり、「リード獲得」などと言います。インサイドセールスをより深く知るためには、まずはこのリードを状況別に分類することが大切(p.15)。2020/03/23
牧神の午後
4
人生いろいろ、会社もいろいろ、従ってインサイドセールスも各社によって全然違う、というのが結構各社赤裸々なことも書いてくれていてよくわかる。でもなぜかMAはほぼMarketoというのが、ちょっと笑う。メイン事例のユーザーベース社は、中の人〔フィールドセールス〕に社風とか訊いたことあるけど、たしかに自由っぽかったです。2019/12/11
masa
4
個別のインサイドセールスのテクニックを求めて買ったが、 インサイドセールスを会社として有効にしていくためにはどうしたらいいかという、組織的な話が主だった。これでも簡単な文章で書いてくれたのだとは思うが、頻繁に出てくる横文字たちに、頭はときたま混乱。 とはいえ、新しいツールが出てくる中で、 変化を恐れて過去のやり方にしがみつくか、 新しいツールを有効活用するかは自分次第。 完全なツールなどないのだから。 あとは、アジャイルの考え方。まずはやってみる。変化が早い時代だからこそ、この考え方が大切。2019/03/10
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