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内容説明
豪傑女子の華麗なるノーブル活劇、第2巻！
黄珠子爵家の嫡男・聖麟さまの花嫁候補・すずめは、めっぽう腕が立つだけでなく意外な能力があることがわかり…！？
華麗なる一族の高貴なる人々が密かに抱える入り組んだ人間関係とそれによって生まれたねじれた世界を超ド級の天然児・すずめが華麗に渡る、ノーブル活劇最新刊！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小鈴
17
ようやくKindle配信されたので。待っていた二週間が長かった。今後は同時配信をお願いします。二年待ちました。最も衝撃だったのはあとがきです。病気で倒れられたそうです。最後まで読んだけれど絵に違和感は感じませんでした。凄いなぁ。名香先生の近況を知りたければぜひ一読して欲しい。三巻が出るのを気長に待ってますね。2018/11/22
しましまこ
17
聖麟さまはお姫さま。2018/11/18
miicha
13
先生ご本人がめっちゃ大変なことになっていて本編の感想が吹き飛んでしまいました。どうかどうかお大事に。しかし絵の崩れとか全くわからなかった（自分は）ので先生のすごさに圧倒されてしまいます。まだまだ続きが読みたいですけどご無理なさらない範囲でお願いします。2018/11/23
ぼちぼちいこか
13
1巻からだいぶ月日が経ってやっと発刊。巻末にさらりと書かれていた作者の病気の事を知り驚く。好きな漫画家さんが新しい話を描いてそれを読める喜びは大きい。これからも新しい話を描いてほしいと願う。2018/11/12
縁側
11
まさか鸞条家当主のセリフに泣かされるとは。敵対し合っていたはずの鸞条と黄珠の関係や、光麟がなぜ司たちの父になったのかなどが語られる。作者の病気により一巻から時間が経ったが待っていたかいがあったというもの。どうか体を大切にして、無理はされずに、でも続きも楽しみに待っています。2018/11/09
