角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ弐(4)

著者名：礒部一真【漫画】/矢立肇・富野由悠季【原作】

KADOKAWA（2018/11発売）

• ISBN：9784041070413

内容説明

英雄の機体ガンダム・バエルを奪取したマクギリスは
ギャラルホルンの掌握を目論むが、逆に反逆者としての策謀を暴かれ
革命は失敗に終わってしまう。

一方、テイワズの後ろ盾を失った鉄華団にも、マクギリスとの共闘以外に
道は残されていなかった…。

孤立無援となった孤児たちは、絶望的な戦力差のなか、なおも運命を切り開かんと戦場に飛び込んでいく。

自らの信念を貫くために、愛する者に未来を託すために――。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐』堂々の完結巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[神無月]

一気に畳み込んだ感がしたのは気のせいだろうか…。もう少し人間ドラマの方を細かく描いて欲しかったような…。

2020/01/23

[うぃ]

１．０　やっぱりアニメの感想になっちゃうけど、とにかく2期の展開はひどかった。ほんとはこのコミカライズの感想を書くべきなんだけれど、どうしてもこれ以上語ることはないね。

2018/12/18