図解入門業界研究 最新 住宅業界の動向とカラクリがよーくわかる本[第3版]

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図解入門業界研究 最新 住宅業界の動向とカラクリがよーくわかる本[第3版]

  • 著者名:阿部守【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 秀和システム(2018/11発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798054605

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内容説明

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私たちにとって住宅は人生の大半をすごす大事な生活基盤です。しかし、日本の住宅は寿命が短く、耐震性の問題や欠陥住宅など様々な問題を抱えています。本書は、日本の住宅業界の仕組みや最新情報を一般の方にもわかりやすく解説した業界入門書です。少子高齢化の進む住宅業界の現状から、設計や工務店といった業者の役割、住宅の長寿命化やIoT住宅など最新技術についても触れています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

そらパパ

2
あんまり参考にならなかったです2019/10/28

YPG

1
サイディングが住宅のデザインを「リードしてきた」とあったが、「劣化させてきた」の間違いじゃないだろうか。元々は高度成長期に住宅を大量供給するためのものだったはず。人口減少で需要は減っているのに、作り方は同じでいいのか?2023/08/15

じゅんぞーん

0
住宅本2冊目。まだ業界の単語がわからないものが多いので大変だがもう少し頑張る。2021/03/07

Yohei Kameya

0
毎朝 少しずつ読んで読了。 コロナ禍での大幅な社会変化の少し前の住宅業界の流れが概略で理解できる。 (2018年なのでしょうがないないんですけれども) 肌感覚だとコロナ禍の影響により記載されている変化のスピードアップとテレワークによる地方の戸建の見直しが進むと思っている。 定期的にこういう本は読むべきなのかもしれない。2021/02/26

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