メディアの敗北 アメリカも日本も“フェイクニュース”だらけ

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メディアの敗北 アメリカも日本も“フェイクニュース”だらけ

  • 著者名:渡邉哲也
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • ワック(2018/11発売)
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  • ISBN:9784898317556

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内容説明

ローマ法王の警告
「偽りの情報拡散は罪である」──
朝日・NHK・CNN・NYT
(ニューヨーク・タイムズ)よ、よく聞け!
もう、世間は新聞・テレビの
「作られた世論」に騙されない!

はじめに──さらば、フェイクニュースを垂れ流すメディアよ

1章 トランプが仕掛けるメディア戦争で世界が炎上する
トランプvsメディアの仁義なき戦い
あぶり出されるメディアの「歪み」
報じられない、もう一つの現実
メディアの詭弁とミスリード
トランプが壊した「ポリティカル・コレクトネス」の正体
トランプ大統領誕生はメディアの敗北宣言だった
露見したメディアと世論の歪み
ローマ法王発言でメディア崩壊が本格化
曖昧で不正確なニュース記事
メディアの“飛ばし報道”はなぜ生まれるか
トランプがつくり上げる新秩序
日米をつないだ悪の枢軸

2章 崩壊寸前! 新聞業界の深い闇
朝日新聞社の“お荷物”は新聞事業
メディアの「クロスオーナーシップ」の弊害
タブー化する押し紙は詐欺同然の大問題
売れない新聞に価値はない
新聞紙面の半分は広告?
限界が訪れた新聞の宅配モデル
新聞は言論機関として偏るのが当然
日経新聞の経済記事は読んではいけない?
メディアの近未来予想図は真っ暗闇か
消えるメディア、生き残るメディア

3章 ネットが滅ぼすレガシーメディア
新聞・テレビの「報じない自由」が崩壊
もう世間は騙されない
ネットの持つ四つの機能が世界を変えた
「保育園落ちた日本死ね」が流行語になる不思議
マスメディアの間違った特権意識
新聞・テレビのロビー力低下が始まる
コンテンツの多様化でジリ貧になるレガシーメディア
吉本興業とテレビ局の露骨な癒着構造
レガシーメディアの衰退は必然だった
レガシーメディアはGHQの産物?
勝者がつくった歴史を信じた戦後の日本
日本のメディアにはびこる「反権力」の勘違い

4章 利権まみれのテレビ業界
電波利用料は携帯電話会社の十三分の一
広告まがいの放送が跋扈するテレビ番組
潤沢な資金で“寄生虫”を飼うNHK
今の時代にNHKは本当に必要なのか?
官と民の“おいしいとこ取り”をしているNHK
楽して大儲けのNHKエンタープライズ
資産二百六十五億円、NHKの巨大な“貯金箱”
民業圧迫なのに批判されないNHK
肥大化した巨大帝国・NHKが陥る崩壊へのシナリオ
民放も信用できない?

5章 出版クライシスは止まらない
市場規模四割縮小、負の連鎖が襲う出版業界
それでも紙媒体はなくならない
メディアは「変わらなければ生き残れない」時代に

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

28
アメリカのニュースメディアはトランプに徹底的に無視され、ニューヨーク・タイムズなどフェイクニュース扱いされ、トランプのコメントはTwitterをフォローすれば事済んでしまうようになってしまった。やはり、インターネットの普及により、新聞媒体はネットに駆逐されつつある。 日本においても、SEALDSがあたかも若者の代表のように下駄を履かせた報道をしたり、保育園落ちた日本死ねといったニュースで反政府的プロパガンダを打っても、メディアリテラシーの高いネットユーザーが、冷静に報道内容をチェックできるようになった。2019/09/05

hk

17
【購入済み】【あと3、4回読む本】「CNNはクリントンニュースネットワーク」「新聞の生命線は第三種郵便認定」「広告代理店における一業種一社制の不備がデンパク 寡占を招いた」「吉本興業の株主はテレビ局と広告代理店」「報道しない自由がメディア権力の源泉だったが、ネット空間の隆盛で報道していないことが明るみに出た」「学生運動参加者の雇用の受け皿がメディアであったため、反米・反権力の気質がメディアには備わっている」「過払い金返還訴訟の次は、押し紙損失返還訴訟?」 などレガシーメディアの問題点を浮き彫りにしている。2017/05/15

やす

9
私がメディア問題に関心をもったのは「マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア」という三橋氏の著書だった。あれから7、8年して一般人がTwitterやFacebookを使うのが当たり前の時代になってしまった。経済記事以外は素晴らしい経済新聞や妄想変態記事を書くと編集長から社長に懲戒昇進できる新聞や取材をせず、捏造記事を書かなければ気が済まないKY新聞、受信料を何がなんでもとりたい自称公共放送などわが国のメディアの素晴らしい恥知らずっぷりにある意味感動します。築地移転問題に朝日新聞本社の土地を活用する発想は爆笑。2017/05/18

inami

5
◉読書 ★3.0 気になった点をいくつか❍トランプ政権は既存の秩序を破壊し、一時の混乱の中から、新たな体制や仕組みを作り上げようとしている。❍最近はニュース記事で「主語の分からない文章」が目立つ。→「〜と思われる」「〜ということが懸念されている」❍新聞の16年の発行部数:5,369万部(00年:7,189万部)と大きく減少、新聞広告費も15年:5,679億円で15年間で半減。❍利権まみれのテレビ業界、NHKって本当に必要なの?❍レガシーメディアは情報の独占力を失い・・と、少し自分の頭で考えてみることに・・2017/06/19

あとも

4
ウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP1) 先の戦争は日本は悪でアメリカは正義だという歴史観を日本人に刷り込むプログラム。このプログラムについて意見をするつもりはないが、広島記念公園の「安らかに眠ってください。過ちはおかしませんから」の言葉に違和感があることには共感。戦争は過ちだったかもしれないけど、広島長崎に原爆は日本の過ちでは断じてないと私は思っている。戦争は終わったことだ。だから責任云々を問うつもりはないが、かの国により日本の大地が深く傷つけられたことを私は忘れたくない。2017/12/25

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