内容説明
本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々!
(1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々)
(2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々)
(3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々)
(4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々)
(5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。
「暴言」というなら云え!
・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない
・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ
・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥
・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ
・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな
・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ
・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ
(主要登場人物)
池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
香菜子(かなこ・Kanako)
41
日本アホバカ勘違い列伝。北岡俊明先生の著書。生まれながらの特権階級にいる世襲人間や世襲政治家、自分が偉い特別な人間であるという厚顔無恥な勘違いをした上から目線で価値観を押し付ける評論家や大学教授、弁護士などのコメンテーターやメディア。これらが北岡俊明先生がおっしゃるところのアホバカ勘違いの典型的な例。北岡俊明先生ならではなの歯に衣着せぬ思い切ったお言葉の連続には読んでいてドキドキしてしまいますし、アホバカ勘違いという言葉が品性下劣かもという問題があるけれど、正論で気持ちがいいと感じる読者も多いのでは。2018/11/29
スプリント
11
著者のストレス解消本。 2025/06/01
犬養三千代
8
痛快な「こき下ろし」。是枝裕和に始まり、様々な人々の勘違いぶりを挙げている。特に第八章と第十章はおすすめ。防衛政策とベトナム戦争における韓国軍の虐殺。スーパーボランティア、尾畠春夫さんの名言「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」警官のみっともなさを見ていた著者も凄いね。2020/09/13
Tomomi Yazaki
8
冒頭から実名をあげて、著名人を怒り心頭・罵詈雑言という妖刀で、けんもほろろに次から次へと滅多切りして行く。こんな過激で一方的な内容について行けるか、一抹の不安を覚えつつ恐る恐る読み始めました。でもこの超アグレッシブルかつ暴力的な言葉の嵐に慣れてくると、その真意が至極真っ当な考えから生まれていることが分かり、痛快な気持ちになっている自分に気づきました。世の中どれだけアホバカだらけなのか。最後にスーパーボランティア・尾畑春夫さんをべた褒めしていたことで、この読書によって傷んだ心が癒されました。2019/01/24
どん
6
是枝監督に始まり韓国に終わる。過激というか、好き放題の大放言。ただ、自分がいつも不思議に思っていたことと一致するものも多く、そうだよなと思ってしまった。 理由は明快で筋は通っていると思う。世間はお互い勘違いのアホバカだらけだと思うが、自分が言われるなら北岡先生側の方が良い。 日本だけは別世界と思っている一種のアホバカだけを持てはやす公共の電波、新聞雑誌などの品位、勘違いが問題なんかな。2021/01/13
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