新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!

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新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!

  • 著者名:惠隆之介
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • ワック(2018/11発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784898317266

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内容説明

マスコミ報道では絶対に分らない沖縄の真実!

「在日米軍の73.8%が沖縄に集中している」──
これは、テレビや新聞が沖縄を伝える一つの常套句だが、これはデタラメである。
つまり、73.8%という数字を算出する際の分母に、三沢、佐世保、横田、岩国、横須賀など
自衛隊との共有の在日米軍基地は含まれていない。
三沢の米軍基地などは、自衛隊の所有部分はわずか3%だが、
これも共有施設として73.8%の分母には入っていないのである。
要するに、73.8%とは、米軍専用施設のことをいうのだ。
このように、本書は、マスコミ報道では絶対に分らない「沖縄の核心」に、
政治、経済、社会、歴史など様々な角度から迫った著者渾身のレポートである。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

26
沖縄と中国との関係、一部の外国勢力と本土の左翼活動家が県民を煽動しながら米軍基地撤去を活発に展開する背景、振興予算を毎年1600億円平均拠出、交付している中で、その予算から親中のモニュメントを建設したりしている実態など幅広く紹介する。 一方で40代以下の県民が国際情勢に目覚め著者の主張に賛同する動きがあることに著者は希望も見せている。 過去の歴史の中に見る沖縄の実態や、米軍下でどのような生活が送られていたのかなど、ハンセン病、性病、薬の横流しなどこれまで知らなかった内容が多く紹介されている。2019/09/02

Tui

23
ある方から渡された本。著者は徹底した親米・反中、嫌共、そして沖縄県民嫌いなようで。ため息が出るほどに反知性的な香り。こんな本がまかり通るから右寄りな思考へは疑いを抱いてしまうんだ。著者によるバイアスが濃いため鵜呑みにはできませんが、沖縄における基地問題の複雑さや中国の存在感の強さが歴史的背景とともに書かれており、そこだけは参考になりました。最終章は、沖縄論というより独特な国防論の展開。改憲、核武装、沖縄の言論管理…、うーん、右のお爺様が溜飲を下げるために書かれ読まれるファンタジーエッセイだ。としておこう。2016/03/25

乱読家 護る会支持!

5
内容は置いといて、タイトルがあかんでしょ!日本の分断を煽るようなタイトルにして、、、それが著者の志しですか!?志しを表すタイトルにしましょう。。。以上2016/09/30

FIRBO

2
惠は沖縄コザ市生まれ、自衛隊、琉球銀行勤務を経て、1999年から執筆活動に従事。 惠の中心的主張は、「甘えるな」という本のタイトルが表しているように、「一括交付金等の沖縄への特別措置を解消する」ことによって、沖縄の「左翼的」な政治姿勢を打破し、沖縄に安全保障上の戦略的役割を忠実に果たさせることである。ちなみに「沖縄県民の特性」とは「理念闘争に終始して物事の本質を見失うこと、演繹的思考の乏しいこと」であり、それは、「亜熱帯の気候に主因がある」とのことだ。嗚呼、安易な県民性論!2023/10/23

どりたま

2
この本を読むと沖縄県民が悪いと言うよりも既得権者や県民でない左翼連中だけが悪い気がする。それによって県民も多少なりとも影響を受けるという構図。琉球新報、沖縄タイムスの報道をどのくらい信じている人がいるかわからないが、NHKでも同じような報道をするので信憑性は増すのではないだろうか?沖縄県人は本当のことを言えない環境に置かれ、本土の人はNHKの報道を信じてしまっているのが今の現状なのかなと思った。しかし今はネットの影響で良い兆しもあると著者は言う。沖縄問題は今後も続くと思うが、良い方向に向かって欲しい。2016/05/27

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