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内容説明
バブル崩壊後、日本経済が停滞を脱することができないのは、生産性向上をなおざりにしたからである。アベノミクスでも成長戦略は後回しにされ、日本は世界から取り残された。誤解されがちな「生産性」概念を経済学の観点から捉えなおし、その上で、市場の新陳代謝、既存企業による開発や多角化、経営能力の向上など、生産性向上策について最新のデータをもとに論じる。日本経済が活力を取り戻すための新たな方策を提言する一冊。
目次
序章 生産性はなぜ注目されるようになったのか/第一章 生産性の概念と日本経済/第二章 経済学における「生産性」/第三章 生産性を向上させる要因は何か/第四章 企業レベルの生産性向上/第五章 政府は生産性向上のために何ができるのか/第六章 日本経済が長期停滞を脱するには──アベノミクスを超えて



