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内容説明
ついにスタートした「ツール・ド・函館」ジュニア部門。俊太が夢を乗せて疾走していく…。迫力のレースの行方は!? 果てしなく透明な14歳の夏。感動のエンディング。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Natsumi
5
おっちゃんとの友情が泣ける。でも回りの男の子達が幼稚すぎ。2019/09/24
てつ
4
ああー痛快。負け犬再生・根性物語。これからも頑張って。いつかは世界だ、2022/04/12
だいゆー
2
原作をしっかりと漫画化(^^2018/11/20
みるきー
1
レンタルして、夫も読んでいたんだけど、読み終わった夫曰く、「えらいバッドエンドだったね。」と。後で読んだ私は「う~ん、バッドエンドかな…?」俊太が大会で優勝できたし(ちょっとミラクルすぎたけど)蓮や他の自転車仲間とも友情が生まれ、一緒に走れるようになったり、お母さんが応援してくれるようになったりといい事はたくさんあったけど、最終的に一番の恩人であり、これからも一緒に頑張りたかった岩熊さんが東京に行ってしまったからバッドなような気もするなぁ。将来また一緒にツール・ド・フランス目指せたらいいのに。2018/12/31
abeplusplus
0
Kindleで1-3巻読了。 中学生が肉抜き可変翼付きロードバイクというファンタジーだけどロードレースの醍醐味が詰まってた。ただちょっと漫画としての尺が短かったかなと。2019/02/05