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内容説明
小さな町の小さな映画館――かすみ座。そこは、口は悪いが腕の良い“映写技師”と、記憶喪失だが相当なシネフィルの“もぎり”が経営している。 喜びも悲しみも、映画と共に生きる人々が集う優しい名画座の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
17
小さな町の小さな映画館、年若い店主と謎の行き倒れくん。映画と共に暮らす毎日がいいんだが、行き倒れくんの謎解きを早く。2018/11/27
nanchara_dawn
2
すごく感じのいい漫画で私は好きだ。まず「名画座」という題材がいいし、口の悪い映写技師と記憶喪失のシネフィルのコンビにも味がある。作中で扱っている映画も物語にぴったりリンクしていて素晴らしい。ただ、私が渚に感じたときめきだけは返してほしい笑2018/11/24
めんへら
1
町の小さな映画館。みんなで支えながら、支えてもらいながらのとってもいい雰囲気のストーリーだなー…と思っていたらまさかのラスト。気になって仕方なくなってしまった。キャラクターたちに漂う不思議な雰囲気がこの小さな映画館の雰囲気にぴったりなのかな。知っている映画のタイトルが出てくるのも、次は何が出てくるのかとわくわくしてしまう。好き。2024/07/01
みんぐ
1
一巻読んでも続きが読みたいかわからん…。主人公の1人が記憶を失っているからか、どう物語が転がっていくのか判断がつかない。とりあえず二巻読もう。2021/10/17
夏月
1
どこか投げやりな様な、一生懸命な様な 様々な想いを抱え、地域に足をつけて生きている姿と、どこか浮遊感の漂う暮しと、相反する様なモノが混在しているんだけど、優しくて なんだか不思議に惹かれる漫画だ2018/11/26
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