アジアフットボール批評specialissue07

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アジアフットボール批評specialissue07

  • 著者名:フットボール批評編集部
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • カンゼン(2018/10発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862554901

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内容説明

急成長するアジアフットボールの“いまが分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』
今号は本田圭佑のアジアでの新たな挑戦を総力取材。

激変するアジアのサッカー勢力図を追うとともに、
次なるアジアのフロンティアにもフォーカスしていきます。


【緊急特集】本田圭佑のアジア革命 序章
◎チーム本田体制のカンボジア初陣、現地レポート
◎本田圭佑の戦略を読み解く なぜカンボジア、オーストラリアでの挑戦を選んだのか?
◎本田圭佑がプレーする豪州サッカー解剖 激動のAリーグはスター流入で変われるか?
◎アンコールタイガーFCオーナー・加藤明拓が語るカンボジアの可能性


【特集1】W杯後のアジアサッカーの未来
◎中国サッカー爆買いの行く末 ロシアW杯後のあとさき
◎タイ アジア戦略の現在地と岐路に立つタイリーグ
◎ベトナムに吹く新しい風 東南アジアの新興勢力にいま何が起きているのか
◎Special Interview カタール初のJリーガー ヤセル(ヴィッセル神戸)


【特集2】次なるアジアのフロンティアはどこだ?
◎小林雄剛が南アジアで切り開く道 インドとバングラディシュでプレーした初の日本人
◎泥沼化した内戦にも屈しない西アジアの強国・シリアの可能性
◎南アジアサッカー選手権「SAFF スズキカップ2018」レポート
◎光と闇を抱えるフィリピンサッカー界 トロイ財団は救世主となれるか
◎島人・上里琢文の挑戦
◎日本人初のイラク・プレミアリーグプレイヤー、字羽井アハマドが見る夢
◎モンゴルでプロになった43歳、山本真也の挑戦
◎インドIリーグ王者の10番、久保木優の目指す先

◎今すぐJリーグに呼ぶべきアジアの新星は誰か?
◎もうひとつのワールドカップ 岐路に立つCONIFAが直面する数々の問題点
◎Special Interview イ・ミナ(INAC神戸レオネッサ) 日本でプレーする意義、そしてアイドル視への本音


【人気連載】
◎ジェームズ・モンタギューのアジアの富豪オーナー研究
◎中東サッカーのディープな話
◎後藤健生のフットボールの温故知新 マレーシア黄金期の華麗なる記憶
◎アジアのラーメン巡礼 番外編ロシアのローカル麺を食レポ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
43歳になってモンゴルでプロになった山本真也の記事。 よくよく読んでみると、仙台大学卒業後にベルマーレからオファーがあったようで。 ちょくちょくキャンプなんかにも呼ばれていたようなので、ひょっとしたら色々と運命が変わっていたのかもしれないね。2020/05/08

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