〈卵と肉〉が糖尿病に効く!

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〈卵と肉〉が糖尿病に効く!

  • 著者名:栗原毅
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 主婦の友社(書籍)(2018/10発売)
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  • ISBN:9784074335848

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内容説明

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卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、
肥満にもなりにくいことが判明。
筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。

卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。

卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、
肥満にもなりにくいことが判明。
中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。

肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。

《本書の主な内容》
★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増
★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら
★食後血糖値を上げないテクニック
★適度な運動とストレスのない生活習慣
★血糖値を下げて生活習慣病におさらば

栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。
2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うめにゃん

1
健康診断で空腹時血糖値が99! 正常範囲内だけどギリギリって事なのか⁉︎ という訳で予防&予備知識の為に読んでみた。 体重の千分の一が毎日必要なタンパク質摂取量→50kgの人なら50gらしい。 10gのタンパク質は肉なら50g、卵1個、豆腐半丁。主食は減らし気味に。 チーズは毎日120gを推奨って多くないか⁉︎ でも、好きだから朗報かも。 ハイカカオ70%以上のダークチョコを5gずつ5回。 運動のキーワードメモ→スロースクワット・ヒップリフト・チェストプレス・ショルダープレス・ドローイン2019/01/31

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