- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
★このような「声の異変」が病気のサインかもしれません
・声がかすれる
・ガラガラ声
・しゃがれ声
・声がモゴモゴして、のどに違和感がある
・声がかれたり、食事中にむせたりする
・朝起きたときにのどが痛く、声を出しにくい
・歌っている時に、声を長く出し続けられない
・「あー」と声を出したとき、長く続かない(男性は15秒以上、女性は12秒以上)
・声の不調が2週間以上、長引いている
★声の不調に出る次の「病気」に気をつけましょう
・肺炎
・脳梗塞
・逆流性食道炎
・ポリープ
・喉頭ガン
・声帯萎縮
・声帯結節
・喉頭肉芽腫
・胸部大動脈瘤
・手足に力が入らなくなる
ですが、心配はいりません!
声が発信する「病気のサイン」に気づき、すぐに対策をとることで病気を未然に防ぎ、早期に対処することができます。
そうすることで、あなたの本来の声、つまり「キレイな声」を取り戻すのです。その「キレイな声」をキープするため、声を鍛えて、守る。この習慣を日常に取り入れることで、健康を保つことができるようになります。
世界五大医学雑誌とも言われる『The Lancet』や『Annals of Internal Medicine』など、英文のインパクトが高いジャーナルに新しい手術や治療法、機器を開発してきた著者が、エビデンスに基づいて100歳まで健康で長生きすることを目指すための健康法を徹底的に解説しています!
昔より声がおかしいなと思ったら、
病気にならないように、
本書の健康法をすぐに試してみてください。
目次
第1章 声をキレイにすると病気が逃げ出す
第2章 1日2分で88%も肺炎を防いだ「ピシッと声トレ」
第3章 声を鍛えるヒントは日常生活にもたくさんある
第4章 声を守るには、まず何より「乾燥」を防ごう
第5章 100歳まで健康な声を保つ「声の衛生」9つの習慣
第6章 脳梗塞を声で発見。発症確率が19分の1になった簡単な方法
第7章 声がキレイになれば人生の質が飛躍的に高まる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
harhy
口車の弥七
みぞは