ビジネスの限界はアートで超えろ!

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ビジネスの限界はアートで超えろ!

  • 著者名:増村岳史【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン(2018/10発売)
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  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784799323717

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内容説明

かつて、ビジネスの世界では、MBAを持つことがステータスとなり、一つの勲章とされていました。しかしながら今、アメリカではMBAよりも、MFA(美術学修士:Master of Fine Arts)を持っている人材のほうが重宝されています。給料も待遇も、MBAを持っているより、MFAを持っている人のほうが圧倒的に高くなる時代になっているのです。
 不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性・アート性が鍵となります。そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売上に直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その稀少価値も評価されていることの一因です。
 複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
 今まで我々は、左脳が主につかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの二十一世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。
 本書では、さまざまな事例の紹介を交えながら、みなさんが日々対峙しているビジネスと、日頃あまり接することのないアートの相互関係について探っていきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ハッシー

93
★★★☆☆ 変化が早く不確実性を増す現代のビジネスに、アートがどのように貢献できるかを示したビジネス書。実践するのは本書を読むだけではハードルが高いが、ビジネスとアートの関連性を学ぶには適切な本だと思う。アート的な考えで世の中を変えてきた人達や製品、アートとデザインの違い等、知らなかったことも多い。アートは「作り手であるアーティストが自分の中にある思考を表現するもの」であり、「クライアントの課題解決」を行うデザインとは区別される。勉強になった。自分がプログラマーだったこともあり、共感できる箇所も多かった。2018/12/23

さっちん@顔面書評

15
アートの重要性が叫ばれる昨今、本書を手に取ってみました。結果、アートを生活の中に取り込んで行くことを積極的に行おうと思いました。 巻末の実践で久々にデッサンしましたが、対象を良く観察して、表現することは純粋に面白い!と再認識させてもらいました。 表現には必ず自分の目線が入ります。 対象について多面的に捉え、深く考えて、分解して、構成し直すという行為が必要になります。 そこに自分ならではの感性が現れるのです。 それが重要。 それが人生。2018/11/24

ヨータン

7
とても勉強になりました。印象派が生まれた経緯やなぜ印象派は風景画が多いとか、ちょっとした豆知識が面白かったです。そして、アートにますます関心を持ち、美術館に行くだけでなく、デッサンもやってみようかなと思いました。2020/07/01

フク

6
図書館★★★★☆ この手のものが流行っている印象。自分の写真くらいだと中途半端なんだろうと思う。あるものをどう使うか、でしかないし。2019/04/24

ポップ430

6
デザインが大事なのはわかった。2018/11/10

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