内容説明
長尾和宏(長尾クリニック院長)氏推薦!「良い本です。具体的でわかりやすく、身にしみる。家で看る人、施設に託した人、専門職、どの方にもぜひ、読んでいただきたい!」家で看ても施設に預けても、兄弟姉妹・親類縁者と仲が良くても悪くても、終の棲家がどこであろうと、悔いなく終わった介護はひとつとしてない。でも、後悔は必ず減らせます。 介護の“先輩”たちの体験を徹底取材。迷ったとき「どうすればいいか」がわかる本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
抹茶モナカ
6
故郷の街の図書館から借りて読んだ。経験者の言葉中心。まだ、うちの母親は元気なんだな、介護は始まったばかりなんだな、と。2024/03/17
ハリネズミ
1
自分自身20年二重介護をしてきて本当に大変でした。何が正解で何が間違っていたのか?その当時の医療でできる範囲でのやれることは色々考慮に入れて判断してきたことだと思いますが後悔はたくさんあります。特に延命治療について親族内でモメて、口だけ出すが介護は私が一人でしているというひどい状態でした。この20年お金も時間も奪われたが私の人生にとって無駄だったと思いたくないですね。色々な方の介護のお話が掲載されており勉強になりました2023/12/07
Masataka Sakai
0
介護の愚痴 結局自分2018/12/15
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