金融システムの制度設計[固定版面]

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紙書籍版価格 ¥3,960
  • Kinoppy

金融システムの制度設計[固定版面]

  • 著者名:福田慎一【編】
  • 価格 ¥3,960(本体¥3,600)
  • 有斐閣(2018/10発売)
  • ポイント 36pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

急速な金融の自由化・国際化により転換点を迎えている日本の金融システム。規制の多いシステムは時代に対応し難いが,規制のない市場はしばしば社会に深刻なダメージをもたらす。望ましいシステムの構築に向け,歴史的,現代的,制度的,国際的な視点から考察。

※構成する9章をそれぞれ1冊にした分冊版も電子書籍限定で販売中※

目次

本書の問題意識
第1章 金融システムの制度設計 福田慎一
第1部 歴史的視点から見た日本の金融システム
第2章 戦前の日本の工業化と金融システムの機能 堀内昭義・花崎正晴
第3章 戦前期金融システムにおけるリスク負担機能─預金市場を中心にして 寺西重郎
第2部 日本の経済社会システムの課題
第4章 非上場企業におけるコーポレート・ガバナンス 福田慎一・粕谷宗久・中島上智
第5章 少子高齢化と親子間の助け合い 福田慎一
第3部 長期停滞下での日本の金融システム
第6章 「バブルの代替」と財政の維持可能性 櫻川昌哉
第7章 銀行行動と貨幣乗数の低下 塩路悦朗
第4部 現代の国際金融システム
第8章 アジアの債券市場と日本の役割 小川英治・清水順子・武藤誠
第9章 世界同時金融危機後の金融政策と金利裁定 福田慎一・田中茉莉子