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内容説明
猫が好き。アナタが好き。猫が嫌い。アナタが大嫌い。異才・イシデ電が挑む新境地、からみ合いつつも強く結ばれた心たちを描き出す、珠玉の恋(&猫)物語集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だい
7
タイトルが秀逸。『猫』のいるところに『人』が居て、『人』のいるところには『恋』がある。猫の描写も、多くの猫漫画のような愛らしさだけを抽出したデフォルメはあまりされておらず、人と暮らす猫(またはそうでない猫も)の、獣としての美しさが感じられるところがとても好きです。2018/10/19
春木
6
猫と人と恋のお話、かな?イシデさんの描く猫は、可愛いだけじゃなく、適度な憎たらしさや不細工さがあって、それがまた可愛いのだ…2018/10/12
うさやま
5
ビームの連載で読んでた時は毎回、シリーズ最終回のような全力の話が掲載されて、それを受け止めるように読んでいたんだけど、こうやって単行本で読むととても多彩なことに気付く。猫を飼うってことは猫と同じ人生を生きていくことで、そのことは人間のそれと何ら変わらない。「私という猫」がイマジネーションによって描かれたものだとしたら、この本は作者にとって初めての、猫と共に生きていくことに関するストレートな物語が集められた1冊だと思う。色々言わなくても、猫と暮らしたことがある人間なら、思いが流れ込むようにわかるはずだと。2018/10/18
寝子
1
「猫」と「恋」と「人」の物語。オムニバスでころころ設定や登場人物が変わる+絵柄の変化も凄い。ので、好きな人は好きだろうな〜!という感じ。3話が好き…!!2019/01/06
にゃだ
1
以前この作家さんの野良猫の過酷な生き様を描いた作品が印象的で本屋さんで見かけて手に取りました。恋する者達に時に寄り添い、通り過ぎ、死に、その度に翻弄される。作中の台詞に「不公平です それが猫」まさにそれ。2018/12/22