DJ鉄ぶらブックス<br> 昭和の終着駅 東北篇

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¥1,760
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DJ鉄ぶらブックス
昭和の終着駅 東北篇

  • 著者名:安田就視
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 交通新聞社(2018/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330720166

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内容説明

DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

じゅん

10
好物の終着駅シリーズを見つけたので、まずは東北篇から攻めてみる。驚いたのは昭和48年なのにクリアで綺麗な写真。そしてそこに映っている当時の市井の人々の時代を感じさせるファッションや生活感が愛おしい。お決まりの文句が「モータリゼーションの進化で旅客数が激減」。そして鉱山の減産・閉山が原因で廃駅となるケースも多い。紹介されている半数近くが廃駅となっており、今のうちに現物を目に焼き付けに行かなくてはと焦りが…2024/10/19

竜玄葉潤

2
自分が歩いた時代より、ひと昔まえのとこが多いはずなのに、なぜか東北編は既視感が強い。東北のローカルはあまり変わっていないってことかしら。2023/01/01

元manager

2
懐かしいところも、全然知らんところも、簡単でええさかい地図があったらなあ、ホニャ2020/02/17

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