プリンセス・コミックス<br> コハルノオト 7

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プリンセス・コミックス
コハルノオト 7

  • 著者名:藤田麻貴
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2018/10発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253271608

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内容説明

事件に巻き込まれ、無茶ばかりしてしまう小春。そんな自分を思ってくれる南方の姿を見て南方への恋心を少しずつ自覚し始める小春だったが、2人が離れ離れになってしまう事件が……!? トラブルメーカー小春の危険な事件簿、完結!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

陸抗

13
最終巻。南方の能力を消す方法が分かったとたんに、小春が逃走。自分が南方の力になってること、全然気がついてなかったのか…。幸せの形や、出会いがどうあれ上手くいくカップルも居る訳で。このままこじれそうだった2組のカップルがまとまって何より。ずいぶんリリカルになりました?2018/10/28

本夜見

7
作者買い。えっ?!表紙がまさかのコレですか!いやいや驚いた。なんだか小春がいきなり後向きになって逃げ出したり、南方さんがいきなり強引になったりですが、着地地点がハッピーエンドなのでヨシ(≧∇≦)b だいぶリリカルに照準があってたかと。2018/10/18

マチ

6
慧も小春も幸せになって良かった〜^_^ 能力を消す方法は予想通りだったけど、最後慧が振り切れてて良かったし♬ ただ小春の家族の話のくだり全く記憶にない。読み返すか。それにしてもクソな親だな。2019/02/02

朔夜

4
★★★★★ 目次のLAST STORY…最終巻⁈ 知らなかった…でも、いろいろとよかった。 海舟とサツキは結局、どうなるんだ?2018/10/21

なぷ

3
圧迫面接ならぬ圧迫プロポーズだな(笑)それにしても小春の親がクズのままで凄い。弟は何を思ってどう生きているのか…いずれどこかで姉の存在を知るのだろうに。2018/12/06

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