角川コミックス・エース 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女(3)

著者名：ときた洸一【漫画】/千葉智宏（スタジオオルフェ）【シナリオ】/矢立肇・富野由悠季【原作】

KADOKAWA（2018/09発売）

• ISBN：9784041071458

内容説明

“世界の敵”となることを公言したフェアネスは、レアメタルを使い最強のMSロードアストレイを完成させる。彼を止めるべく、ラスと風花が取った行動とは？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[赤い熊熊]

登場人物の半分近くを知らないでも、SEED世界の最新作ということで面白く読めている。ガンダム系兵器があまりにたくさんあってどれがどれやら分からないが、これもあまり詳しく分からないで大丈夫な感じ。

2018/09/28

[スカイラ・プリメラ]

ミナ様の天の方が新造品だったか。オリジナルの天は天ハナとなって風花に託されたと思ったらすぐにラスに譲渡され天ハナ改となってしまったってことなのね(苦笑) 個人的にはあのデザインはちょっと…。長年アストレイでは天を推してきた私としては、もう崇め奉れない。SEEDやDESの後の時代設定だよね？ どうせSEEDの新作が世に出ることはないだろうから、(これまで以上に)好き勝手やっちまえ！ この巻でちょっとストーリー的に面白くなってきた。アグニスみたいに遺伝子にとらわれない生き方に目覚めるとゆーオチはやめてね(笑)

2018/09/27

[北白川にゃんこ]

ひとりデスティニープラン！まーたデスティニープランか。運命が好きな人は多いからね、しょうがないね。

2018/09/26

[葛宮詠]

いままでのキャラがたくさんでてきてたのしいけれど、話がうすくなってしまっているきがする

2019/06/25