内容説明
米中が技術覇権を握る中、日本はこのまま座してはいない。上山隆大、冨山和彦、安宅和人、落合陽一ら有識者多数を招いておこなわれた、自民党・知的財産戦略調査会における白熱の議論!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
zoe
7
2018年。化けるのは基礎研究。データ・AIを使い倒せる人vs使い倒せない人。N×1×N。試作品作り。ルール形成。IPランドスケープ。オープン&クローズ。2025/12/03
tacacuro
2
日本経済の成長力を強化するためには、イノベーションが生まれ、ニーズにつなげ資金を投入して収益化し、さらに次のイノベーションへと自律的・持続的につながっていくという「イノベーション・エコシステム」を形成する必要がある。本書ではそのために必要な様々な改革(大学経営と教学の分離、デザイン思考・経営やオープンイノベーションの導入、グローバルなルール形成へのコミットメントなど)が提言されているが、最も重要かつ困難な改革は「失敗を恐れずに挑戦する」という意識改革だろう。個人的にはDNAレベルの問題だと思う。2022/02/04
hayataka
1
日本のイノベーション・エコシステムの現状を知るのに適している。落合氏が指摘するイノベーションの4パターンの中で、枯れた技術の水平思考が見落としがちであるというのは納得。「すごい」から「かっこいい」への価値変換も面白かった。2019/05/02
RyoShun
0
IPランドスケープ:競合企業や自社企業の知的財産(IP)の保有状況を、市場の状況を加味して俯瞰することで、自社の強み・弱み等を把握し、M&AやR&Dの経営戦略に活かす手法2019/01/21




