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内容説明
地球連邦軍の小惑星基地“ダモクレス”がネオ・ジオンに占拠された。
その狙いが“ダモクレス”を大質量兵器として
地球に落とすことだと睨んだ、
ヨーンたち“デルフォイ”隊は奪還作戦を決行する。
しかし、ヨーンの前に、
“アクシズの騎士”オーラフが駆るリゲルグが立ちはだかる――!
『機動戦士Zガンダム』公式外伝、激動の第2巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
9
外伝2冊目、表紙はガンダム[ケストレル]▲ネオ・ジオンの狙いは『ダモクレス』を大質量兵器として地球に落とすことだと睨んだ『デルフォイ』隊!奪還作戦を決行する‼▼主人公の母艦が鹵獲したサラミス級ということ自体が渋い。元少年兵や転向者を前面に押し出した非正規感がビンビンですがジオン系は居ない、エゥーゴから地球連邦軍に復帰・吸収された部隊という理解で良いのか?腐敗した連邦の権力闘争に巻き込まれ犠牲となるイメージが…協力プレイのラブラブガンダムその行く末は…。諸設定の解説が充実しており好感マシマシ♪(2018年)2025/08/10
みやしん
3
かつて電撃系誌上で複数行われたZ〜ZZ近辺スピンオフの一角であり、映像化こそしなかったものの散逸しかけた企画のけじめ的作品。さすがにオリジナルガンダムはあるが、主人公が当初ジムスリー(作中最も多い機体)に乗っていたり装備替えのバーザムがエウーゴ側で運用していたり、何より歴史解説書の側面もある。メタ的にはコロナ禍以前の作品だから、この後ガンプラブームで飛ぶように売れるとは夢にも思わなかった。主役機hgucで出せや。
YS-56
2
そんな面子にこだわるからダメなんだろうなぁ…。2018/03/11
えーてる
1
リゲルグとひたす話し合いながらの茶番劇。ガンダム作品を誤解しているような見せ方だけど、気にしても仕方ない。これってA.O.Z2本編もそんな感じだったのかしら。そして、唐突に地球激突コースの彗星接近が発覚。審判のメイスとは彗星のことだったのだ。それって地球規模の危機なんだけど他の誰も気にしてなかったの? それはともかく、バーザムを「懐かしい機体を出してきた」と評するのは、このキャラクターにとってバーザムがそういう因縁の機体という意味なのだろうか。時期的に別にそこまで古くないのではないか。2018/03/13
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