ビートルズはここで生まれた 聖地巡礼 from London to Liverpool

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ビートルズはここで生まれた 聖地巡礼 from London to Liverpool

  • ISBN:9784484182278

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内容説明

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たとえばライヴ・ドキュメンタリー映画『エイト・デイズ・ア・ウィーク』の最後を飾る“ラスト・ライヴ”が行なわれたロンドン・アップルビルを見上げた時の感動。

あるいはジョン・レノンが幼少期を過ごした自宅裏にひっそりとあるストロベリー・フィールドを見つけた時の喜び。

ビートルズにゆかりのある名所を訪ねる旅は、ファンにとっては一生の思い出になります。

本書は、2017年10月に敢行された「藤本国彦と行くロンドン&リバプール・ビートルズゆかりの地めぐりの旅」の回想録的旅行記を中心に、それぞれの名所についてマニアックなトリビアも交えつつ紹介(すべて2017年現在の写真付き!)した、ファン待望の最新ガイドブックです。

もちろん、名所を網羅したロンドン&リヴァプールの詳細マップも掲載!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aloha0307

24
London&Liverpool ビートルズゆかりの地を巡る参加者20人の観光ツアーのとにかく熱い回想録です(カラー写真多数)。旧アップルビル、アビーロード、メンバーの自宅etc 皆さん、なんと楽しい&嬉しそうなこと...「楽曲だけでは真のBeatlesファンにあらず」~そうかもしれないなあ2018/12/24

旅するランナー

18
ロンドンからリバプールへ、お得でオタクなビートルズ聖地巡礼紀行。 ポールが育った家でも、5番目とか7番目とかまで行っちゃう、なかなかレアで過剰な情報満載。 ジャケットポーズへの限りないこだわりとか、冥土の土産ツアーとしてはかなり面倒な感じになってます。2018/09/25

mawaji

6
けっこうマニアックな「ビートルズゆかりの地ツアー」の珍道中記、とてもウラヤマシイと羨望の眼差しでハチキレそうになりながら読みました。ロンドンとリバプールはどこもかしこも聖地だらけのようですが、もし運とご縁があればスチュアート・サトクリフ記念館であるところのセフトン・パーク・ホテルとピート・ベスト記念館とも言えるカスバ・コーヒー・クラブにはぜひ行ってみたいところです。ナショナルトラストはこれからもずっと保存しておいてくれるだろうと信じてます。ビートルズ「ご当地」クイズは10問中5問正解とは何とも中途半端な。2019/01/29

犀門

1
No.174★★★★☆実に羨ましい旅だ。自分はそこまでオタクではないけど、ビートルズ好きとしてはこの中の何ヶ所かは訪れてみたいと強く思ってる。しかしだ、アビーロードのあの歩道を渡る人は何故なあんなにぎこちないのだろねw。2018/10/10

りらこ

1
みっちり、見どころを載せてくれてるんだろうけど、なんだか、ごちゃごちゃしてて読みにくい…。有名な場所でのなりきり写真もなんだかなーって感じ。ま、聖地巡礼、だから仕方ないんだけど、友達に自慢されてる感があるんだな。本当の友達のなら盛り上がるんだけど〜。2018/09/15

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