パナマ文書の正体

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パナマ文書の正体

  • 著者名:大村大次郎【著】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • ビジネス社(2018/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784828418872

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内容説明

「パナマ文書」で明らかになったのは、オフショアでの法人設立支援ビジネスにおいて世界最大級の法律事務所であるモサック・フォンセカの内部で何が行われてきたのかということだ。今回明らかになった2.6テラバイトという巨大データの内容は、過去40年分の同社の金融取引や、21のタックスヘイブン地域に所在する21万社以上の企業情報である。その詳細と意味を解説していく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ごへいもち

26
とてもわかりやすい。しかし超巨悪に対しては無力感しか感じられない。著者の最後の怒りはプロテストソングを歌っているU2もタックスヘイブンを使って逃税していたこと(`ε´)2017/06/03

シュラフ

25
なんという卑劣であろうか。怒りが沸々と湧いてくる。いったいこのような不正義な行為が許されていいのだろうか。みんなにも是非知っておいてもらいたい。このパナマ文書のことである。経済のグローバル化がすすみ、各国では貧困層が増えている。彼ら経済的弱者に対しては経済的支援(富の分配)が必要である。だからある程度の増税はやむをえまい。だが一部の富裕層や大企業はタックスヘイブンを利用して合法的な脱法行為を行っており、それが消費税増税など庶民へのしわよせとなる。格差の拡大がどれほど危険なことなのか、歴史は証明している。2017/06/18

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

22
大村さんの書籍は全て読みたい。裏付けが取れていて読み入ってしまいます。2020/03/08

こも 旧柏バカ一代

15
元々、海賊を使ってスペイン、ポルトガルから金品を強奪して成り上がった国、イギリス。それがポンドからドルへと変わり一回没落したからってそのまま沈むわけが無い。それがかつての栄光で獲得した自治領地で行う経済テロ、タックスヘイブン。その証拠となるパナマ文書はその氷山の一角。多額の利益を得ても、税金を払いたくないドケチな金持ち達を上手く手玉に取って他国の税収に深刻なダメージを与えて足元を切り崩す。一体どうなるのか全く予想がつかない。2020/03/15

ヒッポ

3
トリクルダウンは欺瞞か。実証的なデータもないというし。法の穴が大きすぎて庶民に滴り落ちる前にどこぞに漏れてしまっているようだ。国際協調、抜け駆けなしで今こそしっかり議論してほしい。2016/06/29

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