花とゆめコミックス<br> 蜻蛉 4巻

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花とゆめコミックス
蜻蛉 4巻

  • 著者名:河惣益巳【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2018/09発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592210696

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内容説明

陰謀が渦巻く大国の皇城で、弥夜の父・陽弥の声が出なくなってしまう!? 地基は呪詛によるものと考えるが…!? 一方弥夜は、梨花の従者が持つ父の勾玉を見つけ出し…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃちおおかみ

6
登場人物の紹介ページと首っ引きで読了。早いところ1巻買って2巻発掘しなくては。かわうそ先生作品は、展開のスピードと悪役へのやり込め感?が自分にピッタリはまるので、けっこう読んでスッキリできる(もちろん全作品がそういうわけではないが)。読書できるかできないか絵柄に左右される自分の、最例外かも知れない…ってか、実はもうお一方いて、可●先生…あ、こちらも「●とゆ●」関係だー。話戻すと、尚和の国は、こんなに中枢の後継者達が国を出ていて大丈夫なのでしょうか?。キュウの皇太子、なんだか小物扱いですが活躍しますかね?。2018/11/03

凛々

5
「ツーリング…」だけかと思ったら、こっちもバタバタせわしない。人も話も詰め込み過ぎでは?2018/09/21

真朝

3
皇帝陛下も天賦の才の持ち主でした。香りがするほどの花の絵。素晴らしいですね。安寧国、姫だけじゃなくて巫女もこんなのなのかと辟易しました。 他のお姫様達も元気に過ごしていて良かったです。2023/01/20

skr-shower

3
秋津姫最強。この話、落としどころは?買ってはしまうのだが。2018/10/27

真朝

2
新刊が発売されたので再読中です。2024/10/20

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