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内容説明
陰謀が渦巻く大国の皇城で、弥夜の父・陽弥の声が出なくなってしまう!? 地基は呪詛によるものと考えるが…!? 一方弥夜は、梨花の従者が持つ父の勾玉を見つけ出し…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃちおおかみ
6
登場人物の紹介ページと首っ引きで読了。早いところ1巻買って2巻発掘しなくては。かわうそ先生作品は、展開のスピードと悪役へのやり込め感?が自分にピッタリはまるので、けっこう読んでスッキリできる(もちろん全作品がそういうわけではないが)。読書できるかできないか絵柄に左右される自分の、最例外かも知れない…ってか、実はもうお一方いて、可●先生…あ、こちらも「●とゆ●」関係だー。話戻すと、尚和の国は、こんなに中枢の後継者達が国を出ていて大丈夫なのでしょうか?。キュウの皇太子、なんだか小物扱いですが活躍しますかね?。2018/11/03
凛々
5
「ツーリング…」だけかと思ったら、こっちもバタバタせわしない。人も話も詰め込み過ぎでは?2018/09/21
真朝
3
皇帝陛下も天賦の才の持ち主でした。香りがするほどの花の絵。素晴らしいですね。安寧国、姫だけじゃなくて巫女もこんなのなのかと辟易しました。 他のお姫様達も元気に過ごしていて良かったです。2023/01/20
skr-shower
3
秋津姫最強。この話、落としどころは?買ってはしまうのだが。2018/10/27
真朝
2
新刊が発売されたので再読中です。2024/10/20