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内容説明
玖太郎VS玖太郎 聖地編、最高潮へ
白虎の聖地に入った玖太郎と文。
ところが2人は離ればなれになってしまう。
玖太郎は自分と同じ姿をした強大な敵と対峙してた!
玖太郎の「本心」と名乗る存在の正体は?
そして、文は本物の玖太郎を見つけだせるのか?
ついに、全てが明らかになる「時」がきた!!
必見の7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
punto
9
八巻を読もうと思ったら固有名詞がほとんど分からなくなっていたので戻って読みました。文や玖太郎がほんとにいい子。ちゃんと読まないとついて行きづらいところがあるので、また九巻でも読み返すのかも...。2019/02/26
ako
8
タカヤから語られる十年前の「白虎門の大病」の真実。弥太郎が玖太朗にかけたという術も、文の先生が弥太郎だということも気になる。そして灯子が死んだのは弥太郎のせい?なにより弥太郎の考えが見えない。2018/10/02
run
7
ヒロインが強い本は大好き。でもふみちゃんは頑張りすぎ…。2018/09/10
まぁ
6
すごく気になる所で次回へ続いてしまいました。いよいよ過去の諸々が紐解かれるようでそこも気になるのですが、とりあえず2人は普通に夫婦じゃんねと感じるのでした。2019/01/22
ゆっこ
4
シリアスな中、棒タワシが良い味出してます。白猫のアシストもなくてはならないねぇ。癒やし担当だけではなく、案内人してくれる。 白虎門の大病の真相が次回で分かるのかな?そして、文は代償として、何をなくす?のかな2019/01/28