角川文庫<br> 検事の死命

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紙書籍版価格 ¥715
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角川文庫
検事の死命

  • 著者名:柚月裕子【著者】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • KADOKAWA(2018/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041066607

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内容説明

郵便物紛失事件の謎に迫る「心を掬う」、検事の矜持を描いた「死命を賭ける」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第3弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

334
柚月 裕子は、新作中心に読んでいる作家です。佐方 貞人シリーズ第三作、第二作同様、連作短編集というよりも、読み応えのある中編集でした。全作品とも粒ぞろいですが、特にオススメは、『死命を賭ける-「死命」刑事部編-』&『死命を決する-「死命」公判部編-』です。恩田 陸の解説もGOODでした。本作で佐方 貞人シリーズ全四作、1300頁弱、完読しました。本シリーズを今後も読み続けたいと思います。2019/06/14

キムトモ

177
佐方検事の連作集。検事生命を賭けた仕事の進め方は自分の仕事の在り方も見直させてしまうなぁ〜〜が感想🤔ラストエピソードで検事を辞めて弁護士に転職してしまうのかなぁ〜〜と思いきや…まだまだ検事業務が続きそうです👍このシリーズも発行順に時系列で堪能する事をお勧めします🤲(ノ-_-)ノ~┻━┻いよいよシリーズ最終章へ2020/05/07

どんふぁん@ダイエット中

161
2019年2月3日読了。前半の父の話、後半の話、両方とも安心して読めました。実直な佐方さんが裏切るわけないので、両方とも結末は清々しかったです。ハラハラドキドキのどんでん返しを望むのはダメです。佐方さん、たぶんそういうの苦手やと思いますから。2019/02/03

Makoto Yamamoto

137
佐方貞人シリーズ第三弾。 4部に分かれていて、第一部は封書が先方に配達されない事象を、佐方の経験からしっかり解き明かす。 第二部は佐方の父親の十三回忌で、父親の取った行動が再評価される。第三部と四部は同一事件を正しく裁く流れ。 パソコン通信の時代の言葉が出てきて懐かしく、さらにそれが決定的証拠になるとは。。。 一気に読んでしまった。 2019/12/15

nico

126
「自分は、罪をまっとうに裁かせることが、己の仕事だと思っています」終始ポリシーを曲げずひたむきに事件と向き合う佐方シリーズ第3弾。今回は第2弾の続編的要素もあり、読んでスッキリできた。特に短編4話中、後半2話にグッときた。女子高生が被害を受けた痴漢事件に対し、我らが佐方が検事生命を賭け罪を裁く。勿論いかなる圧力にも屈しはしない。検事としての死命を決する闘いは、佐方のクロスカウンターが鮮やかに決まりゾクゾクしっぱなし。死命を賭ける男達の男気には惚れ惚れする。佐方シリーズを年内に読み終えられて本当に良かった。2018/12/29

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