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内容説明
無料施策を続けると失敗するのはなぜか?リアル店舗、通販、SNS、会員制ビジネスなど
顧客や会員減に悩む、すべての会社、個人が使える
「顧客を離れさせない仕組み」「優良な顧客だけをつかむ方法」がこの1冊に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
K
3
最近、サブスクリプション商売流行ってるけど、翌々考えればWOWOWもその一つだな。毎年、プロ野球シーズンだけスカパープロ野球パック加入してる俺に対しても、あれこれ分析されてるのかな?(WOWOWは別か)どんな会社も最初にマーケティング活動を始めるときは手探りなものなんやね。ところで表紙のナイススマイルなオッサンは何者さ(笑)?2019/06/05
銀雪
2
職場に置いてあり、数ページ読んでみて面白そうなので持ち帰り読んでみた。私が扱っている商材とはビジネスモデルが異なる部分があったけれど、会社独自の、カスタマージャーニーについての考え方などは応用できそうで参考になる部分も。解約率を下げるためのトークについても面白かった。動画のサブスクが多い今、WOWOWはどういう手を打っているんだろうか。著者は日本の女性なのに表紙が白人男性の写真であることに一瞬違和感があったけど、ビジネス書は外国人の写真を表紙にすると売れるというのをどこかで読んだのを思い出した。2020/06/25
ケルトリ
2
やっぱり顧客のタイプを分類して、タイプに合ったメールなどで情報を発信していくことが大事らしい。 個人的にダイレクトメールは”ウザイ”と思われがちな気もするが、大企業も含めた世の企業のほとんどがやっているのだから、やっぱり効果はあるのだろう。 自分も参考にするべき部分がいくつか見つけることができた。2019/07/29
shigeki kishimura
2
しっかりとしたコンテンツがあるからこそ、できる部分もあるんだろうと思った。商品とマーケティングは両輪だから。2018/08/13
winery13
1
有料放送ビジネスの老舗のWoWoWにリテンションマーケティングを取り入れて、顧客総数のV字回復を成し遂げた成功体験は以下の5ステップ。 やめた顧客の解約理由を分析する。 残っている顧客を細かく分析し、自社の優良顧客を定義する。 新規加入の人を優良顧客へと導く施策を行う。 (例:レコメンドシステムによる赤穂浪士からロッキーへの誘導。) 加入のプロモーションを行う段階から優良顧客を絞り込む。 新規顧客を割引中心で取るのではなく自社の価値を訴求する。2023/02/06
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