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内容説明
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これからの日本と世界が見える!
世界シェア大幅充実!
日経新聞記者が総力を挙げて執筆 就活生から投資家まで、信頼度No.1の必携書
さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版!
巻頭では、「日経産業新聞」の独自調査「世界シェア調査」を掲載。本編と合わせて見ることにより、業界の勢力関係を多面的に把握できます。競合誌には掲載されない、本誌でしか見ることができない特別データです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ライアン
12
世界シェアは中国が凄いね。あと、「あ、知らない間にこの会社はここの傘下に入ったんだね」というのがたくさんあって勉強になった。2018/12/30
スプリント
6
自分が関係する業界だと情報が薄すぎて参考にならず。興味ある業界の今を俯瞰して知るには最適か。複数年を一気に読むと流れがわかるかも。2018/09/24
たろいも
4
業界がざっくりわかる2019/12/02
Akiro OUED
2
巻頭とじ込みの平成30年間に起きた銀行、証券、石油、保険の各業界の再編が面白い。まるで、戦国時代に群雄割拠する戦国大名が、江戸時代に向けて大大名に収束してのと同じに見えます。アップルとLINEという業界があるとはビックリ。2030年にはテスラという業界もあるのでしょうか?2020/01/19
6haramitsu
2
業界地図は世の中の動向がざっくり分かって便利。やはり日本企業は押されてるというか世界シェア競争からは完全に脱落。アメリカ企業の世界戦略の前に硬直した組織と思考の日本企業は成すすべがないのが見える化されてます。ジャックアタリ氏も指摘してる通り。しかしこの市場競争という無理ゲーは一体いつまで?どうなったらゴール?と思うけど、人類の歴史を見るとずっとやって来てる事で、恐らく人類が滅ぶまで終わりは無い。四季報業界地図も読もうっと。2019/05/18
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