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内容説明
小さな「気になること」が、どんどん大きくなって……。誰しも経験があることではないでしょうか。しかし、ちょっとしたコツで、私たちはいつでも、そこから抜け出すことができるのです。――著者例えば、・「今できること」に目を向ける・問題は「小分け」にするだけで見え方が変わる・「相手は困っているだけ」と考える・こころの「痛みや衝撃」は、ただ去るのを待つのもいい・「不安のメガネ」を外してみる……etc.対人関係療法の第一人者が教える、自分のこころの休ませ方。読んだ後、毎日が穏やかな安心感に包まれます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
G-dark
29
身体の感覚は「それが自分の身体にとってどういうものか」を教えてくれるもの。心の感覚は「それが自分の心にとってどういうものか」を教えてくれるもの。一見厄介に思える「不安」という感情も、実は自分の役に立っていて、自分を守るためのセンサーなので、無理矢理消す必要は無い。生きていく中である程度の不安は感じて当たり前だし、「不安」のもとになっていることにうまく対処すればスーッと楽になる、という本です。2019/10/14
かおりん
22
自己啓発本。私はあまり繊細ではなく、クヨクヨ思い悩むたちでもないから「気になること」が大きくなりすぎることもない。でもネガティブ思考だったり頑張りすぎる人にとってはヒントになることは多いと思った。著書は精神科だからか言葉がとても優しい。イライラは「自分が困った状況に置かれている」ということを知らせてくれるサイン。2019/03/25
団塊シニア
19
不安を感じたら「今」に集中しよう、過去でも未来でもなく 「今」ということは大切なキーワードであることは間違いない、ただあとは心の持ち方次第で本書読んだから気にしなくなるというわけではない。2018/08/30
西
18
自分自身で道を選ぶこと。誰かのいうことにいやいや従って、失敗したときに、その人のせいにして自分の心を落ち着けるようなことは賢いやり方ではない。自ら選んでその道をいくこと。失敗することもあるだろうけど、次に活かそうと思う方が、より健全だし、自分の心にも良い、ということを忘れないようにしたい。怒っている人、苦手な人にも、その人なりの事情があると思えるココロの余裕を持てるように、焦らないこと、時間を大事にすること2022/07/10
チャー
17
感情との付き合い方を解説した本。心に余裕を持つために日々の出来事から受け取るネガティブな感情にうまく対応する方法を丁寧に解説している。様々な出来事はただ事実で、そこから生じる感情はあくまで自分自身が生み出しているという指摘は確かにと感じた。負の感情はそれを引き起こす原因を冷静に見つめることが重要。イライラは物事がうまくいっていないと自分か感じることから生じる。自分が置かれている状況を俯瞰し眺める心がけをするだけで、感情に振り回される状況を減らすことができる。相手には相手の事情があると思うことも一つの方法。2023/06/11




