今日から役に立つ！使える「語彙力」2726

著者名：西東社編集部【編】

西東社（2018/07発売）

• ISBN：9784791627417

内容説明

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★★社会人として使える「語彙力」を384ページの大ボリュームで紹介！★★
当社ロングセラー「国語力」「漢字力」「日本の言葉」「雑談力」「算数力」「社会科力」に続く第7弾になります！
「相手を褒める言葉」「慣用表現」「大和言葉」「敬語」など、ただの教養だけではなく、本当に「使える」言葉を身に付ける！

【目次】
【第1章】敬語をマスターしよう
【第2章】お付き合いの敬語を美しく
【第3章】ビジネスで「できる！」人の印象を
【第4章】失礼にならないビジネスレターの書き方
【第5章】相手が一目置く、得する言葉
【第6章】呼び方が変わった言葉
【第7章】間違えやすい漢字
【第8章】知っておきたい四字熟語
【第9章】カタカナ語を攻略しよう
【第10章】慣用表現は奥が深い
【第11章】比喩として使いたいことわざ
【第12章】季節・自然・暮らしを表す言葉
【第13章】大和言葉で品格アップ！

＜電子書籍について＞
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

株式会社西東社／seitosha

目次

【目次】
【第1章】敬語をマスターしよう
【第2章】お付き合いの敬語を美しく
【第3章】ビジネスで「できる！」人の印象を
【第4章】失礼にならないビジネスレターの書き方
【第5章】相手が一目置く、得する言葉
【第6章】呼び方が変わった言葉
【第7章】間違えやすい漢字
【第8章】知っておきたい四字熟語
【第9章】カタカナ語を攻略しよう
【第10章】慣用表現は奥が深い
【第11章】比喩として使いたいことわざ
【第12章】季節・自然・暮らしを表す言葉
【第13章】大和言葉で品格アップ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Kentaro]

本書の全てが使いこなせなかったとしても、二割でも三割でも身に付けていければ、品格まで身に付けられるだろう。 丁寧語や二重尊敬で謝った表現などは何度か見直して癖をつけるのに良い教材になる。特に大和言葉を会話の中で使えれば品格が身に付くと思える表現が多く紹介されている。 そんなお座なりな教育では人は育たない。そんな形や体裁ばかり繕っていても応用力はつかないよといった感じでしょうか。そこはかとなく、花の香りがしますね。といえば、どこからともなくはっきりしない、何となくだが上品な香りがしているように思えてきます。

2019/09/08

[ミエル]

登録忘れ。語彙が少ない適切でないのはみっともない、そう思い読み始めて気づいた。初見じゃダメね。2726件も正確に取得できる技量は私にはない。時々読み返し、意味の確認、インプットアウトプットするべき。それにしても社内で「彼は青い鳥症候群」ですね、なんて高尚で美しい会話が出てくるとは思えないけど…

2019/11/26

[ケディーボーイ]

季節や自然を表す言葉は美しいなぁ。

2023/03/26

[アベシ]

眺めました。ひとまず読了

2019/08/06

[らん]

prime readingにて。勉強になるし面白いし読みやすい！最初の「敬語」のページで日頃正しい敬語が使えているかの再確認もできる。「日常生活で役立つ心理学用語」…「酸っぱいブドウの論理」「甘いレモンの論理」そんな例え方があるのか。村上さんの本や海外文学に良く出てくる哲学用語もわかりやすく記載されている。「オッカムの剃刀」は心に留めておきたい。間違えて覚えてる事も多々あった💦ギプス。ジャクージ等。「えげつない」が元は京言葉という事に驚き。「つべこべ」が徳島の方言に由来してるとは知らなかった。

2022/01/24