- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
累計販売本数3300万本突破の傑作RPG『ウィッチャー』のコミックシリーズ、待望の第3巻が邦訳化!
重厚なストーリーと徹底的につくりこまれた世界観、個性あふれる登場人物で、世界中のゲームファンを熱狂させた『ウィッチャー』シリーズ――
そのコミカライズ第3弾は、ゲームリシーズ最大のヒット作
『ウィッチャー3 ワイルドハント』後の世界を描いた、ファン待望の新ストーリー。
ウィッチャーの熱心なファンはもちろんのこと、すべてのRPGファン、ファンタジーファン必見の一冊!
ゲラルトとシリは、惨たらしい復讐の物語に巻き込まれる。
この冷酷な世界では、過去はどこまでも付きまとい、見かけは人を欺く。
ダークホースのデジタルコミックスシリーズ『The Witcher: Curse of Crows』全5話を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メモ帳
5
ウィッチャー3が好きなので、気になっていた。読んでみると日本のマンガの方がなめらかに読めるので「日本のマンガすごいな」となんか関心してしまった。マンガの値段も高いし、ゲームの方がストーリーの量も膨大で面白いし、満足感は低い。2020/03/01
ナヌーク
2
何か絵がのっぺりしてるというか影の感じが違うと思っていたら、一巻や二巻とは違う人が作画をしていた。シリとゲラルトとイェネファーがやたらと風呂に浸かる話だった。2019/07/27
イコ
1
ウィッチャー3のワイルドハント以後、DLCの血塗られた美酒前くらいの話かな(多分)、複数エンディングあるなかここにあの人がいるということはあのルートが正史と言う事なのだろうか。マンガと言う媒体なので敵側の描写が克明になってるのは良い、終わり方もウィッチャーっぽくて渋い。2021/08/02