内容説明
【小説版登場!】黒崎一護、15歳。霊が見える高校生。その体質の割に平穏な日々を送っていた一護だが、自らを死神と名乗る朽木ルキアと遭遇。直後、家族が「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。一護は立ち向かうも歯が立たず、助太刀したルキアも重傷を負ってしまう。その場を切り抜ける為ルキアから死神の力を分け与えてもらったが、そこから死神代行としての日々が始まる事に…。全世界累計1億2000万部突破の大ヒット作待望の実写映画を最速ノベライズ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
58
これはこれで面白いけど、やっぱりDVDを借りるべき?(¯―¯٥)2020/02/05
喪中の雨巫女。
11
《私-図書館》漫画読んでないけど、かなり面白かった。キャストも魅力的だし。映画観たくなりました。漫画読んでみようかなあ。2020/01/27
きたさん
7
マンガのストーリーを把握しなくてはならなくなったので、wikiと並行して手っ取り早いコミックス8巻までの(ほぼ)ダイジェストにあたる映画版ノベライズに手を出しました。いろいろと改変があることも理解しつつ、大まかな枠組みは理解できたような気がします。2024/05/15
輝rin
4
週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画の実写版。そのノベライズ。内容はほぼ原作(漫画)を忠実にたどっている。最終的に続きを出すことができる終わり方が何とも… 上映作品は見ていないので何とも言えないが、映画にするにあたって組み直されている色々な設定は、原作を知らなくても楽しめるが、そういう部分では詰め込み過ぎの感もある。 サクッと読めるのは基礎知識が漫画から得ている所為かもしれないが…続きが見れるならそれはそれで楽しいかもしれない。2018/07/07
タイコンデロガ級
2
実写映画のノベライズ。 原作1〜7巻、所謂「死神代行編」のストーリーをグランドフィッシャーをラスボスに据えて再構成された感じですね。 石田のキャラが随分丸くなっているな。とか、チャド君の出番なしかよwとか、ファンとしては少し気になる所もありますが、『「新説」BLEACH』として十分楽しめる内容だと思いますし、実際それなりにはガチなBLEACH信者だと自負している私は、早く映画が観たい!と期待が膨らみました。2018/07/07