内容説明
「人間中心設計(HCD)」初めての入門書!人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携!
目次
第1章 こんなことはありませんか?
第2章 HCD の事例
第3章 HCD(人間中心設計)
第4章 ユーザビリティ
第5章 ユーザエクスペリエンス
第6章 デザイン思考
第7章 HCDのプロセス
第8章 利用状況の把握
第9章 要求の明確化へ
第10章 デザイン
第11章 デザインの評価
第12章 これからのHCD
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おおた
8
仕事で曖昧に考えていることがきちんとまとめられていた。必要なところは抜き書きしたりして、考えるをまとめるときの参考にしたい。Amazonでどうしてあそこまで悪評なのか謎。2020/02/09
settar
7
わりと分かりにくいが、HCDというUI/UXの下地となる考え方を学べる点では唯一無二感はある。最終的にはUX検定やHCD基礎検定を取りたいが、どちらも次回は11月らしく断念。とはいえ索引も充実していて、辞書的に使える一冊。最近のCDOや佐藤可士和みたいなところに興味がある方は必読書と言ってもいいかも知れない。絵も可愛いし。分かりにくさは誤魔化せてないけどね。2026/07/08
カエル子
3
誤字脱字や表記揺れなどをチェックしながらの再読。改めて、内容はとても良い。入門編としては理想的な網羅性。しかしやはり編集や校正が入ったとは思えない揺れっぷりと脱字っぷりで、ペーパーピロトタイプのあたりで吹き出してしまった笑。界隈の本で頻出する誤字のトップ3は「仮説」が「仮設」に、「深掘り」が「深堀り」に、「ユーザビリティ」が「ユーザービリティ」になっているといったあたりで、本書でもしっかり網羅されていました。そういう意味でも網羅的(失礼っ)。修正され、改訂されることを切に願っております。2023/04/21
T
3
人間中心設計についての、概念や用語を解説してくれて、俯瞰図が頭に入る。それっぽいキーワードを使って説得力ありそうに喋る第一歩の取っ掛かりになる。前半は文書とイラストの相乗効果ですごく読みやすいけど、段々、情報集めましたって感じになってきて更に誤植が幾つか気になった。ただ、私にとっては早速今日から手許に置いて、なにかと助けてくれそうな本です。2016/05/16
りんだ
2
試験前にざっと流し読み。こうだったよなという感覚。改めて深めていきたい領域だと思った。もっと読もう2025/10/18
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