内容説明
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シロツメクサやビオラ、アネモネ、あじさい、コスモス、すいせんなど水引で結ぶ人気の花々を、すべてプロセス解説の作り方で紹介。また、その花を使ったアクセサリーやラッピング、インテリア小物も掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめありす@灯れ松明の火
26
ふとした表紙に「ご祝儀袋は自作できる」という話になり、「でもご祝儀袋に付き物の水引はどうするのか」「100円ショップで結んでないのが売っている以上作れるに違いない」「では、何を結ぶのか」ととんとん拍子に疑問がわいてきて、本まで辿り着きました。基本は組み紐の吉祥結びと同じと考えていいみたい。タイトル通りの可憐な花がたくさん載っていました。お気に入りは白詰草と赤詰草+クローバー。単純なデザインかもしれませんが、気に入りました。肝心の御祝儀袋問題はこの一冊では解決しなかったので、他の本も読んでみたいと思います。2018/09/30
Ryo
1
図書館。求めてたのとは違ったんだけど中々面白かった。紐でここまで作れるんならこんな感じで電飾作れたらすごい面白そうだな~と全く関係ないことを思いましたが、編むのが無理かな^^;朝顔なんて吊蔓まで表現してるアイデアは凄い!朝顔・紫陽花・椿はちょっと作ってみたいと思った。2022/03/27