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内容説明
「妖怪いじわる」シリーズ、第3弾! 「スマホン」と名乗るスマートフォンを拾ったひでくん。「しばらくおれをつかってもいいぞ」と言われて大喜び。おひめさまをかいじゅうから助け出すゲームに夢中になります。すると、スマホンに「もっと面白くしてやる」と言われ、ゲームの中に入ることに。ところが、ゲームの中では、かいじゅう達に追い込まれて大ピンチ! スマホンは、ひでくんの困る姿を楽しみながらも、戦闘能力を上げてあげます。無敵の戦士になったひでくんは、捕えられたアンドロひめまでたどり着きますが……「ハイ、ゲームオーバー」。スマホンにゲームの世界から連れ戻されてしまいました。なんとか、地図のアプリから、ゲームの入り口を探してひめを助けにいこうとしますが……。いじわるだけれど憎めないスマホンと、おっちょこちょいだけれど一生懸命なひでくんのやりとりが面白い幼年童話。絵本から読み物への過渡期にもオススメの一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
12
3年生 ブックトーク授業 (夏休みにお勧めの本) 絵本好きが多い学年なので、今回は幼年童話を中心に!読みたい本に〇印をつけてね、と渡したリストに全部〇印をつけてくれた子が殆どでした。 落ちていたスマホを拾ったひでくん。するとスマホが「ゲームしていいよ」と甘い誘いを言ってきて、いつの間にかひでくんはスマホのゲームの中へ…。2021/07/13
2時ママ
6
次女 小2 ひとり読み。2018/07/15
刹那
5
これ読んだ次男6年生は、夢で自分がしてるゲームの中に入ってしまったらしい(笑)影響受けすぎ(笑)2018/07/19
ととろ
4
「ひょうしき」「シャンプー」につづく「妖怪いじわるシリーズ」の第3弾。今どきの本だなぁ…と言うのが率直な感想。アプリに、ネットゲームに、LINE、検索、地図機能、パスワード…低学年の子供が読む本にも、こんなスマホ用語がいっぱい。どこが「妖怪スマホ何だろう?」と思いつつも、昔の人から見れば、スマホの存在自体がすでに「とんでもなく不思議な物=妖怪」に思えるだろう。時代の流れの速さを感じた。2018/07/14
ふう
1
作者の土屋さんはスマホゲーをしたことなさそうだな…と思いながら読みました。ゲームの発想がファミコンのそれ。小学生はこの「発想の古さ」を感じるのか、感じないのか…。2019/02/22
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