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内容説明
津軽弁・名古屋弁・京都弁・博多弁…。方言と訛りにコンプレックスを持っている少女たち、「方言少女」の魅力を詰め込んだアンソロジーコミック!! カバーイラストは『八十亀ちゃんかんさつにっき』の安藤正基先生!! Cover Illustration 安藤正基 Comic 美川べるの (北海道)/西巳しん (青森)/結城心一 (宮城)/長谷良えりあ (石川)/伊咲ウタ (静岡)/安藤正基 (愛知)/真西まり (京都)/伊藤イット (大阪・兵庫)/安田剛助 (広島)/阿東里枝 (山口)/植野メグル (福岡)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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北は北海道から南は九州福岡まで、その土地にかかわりのある作者が方言少女を描いたアンソロジーコミック。せっかくこうして方言少女を集めているのだから、方言を恥ずかしがる以外のパターンを見てみたかった。多くの作品が方言の語学テキストみたいになっているのが残念。その中で一番面白かったのは長谷良えりあさんの作品。方言少女のかわいらしさを出しつつほかのネタとうまく差別化できている。ちなみに静岡出身の自分はペットボトル飲料はお茶と別の何かだと思ってます。【お気に入り作品:小町は今日も面倒がみたい!!】2018/07/03
お魚くわえたザサエさん
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まあまあ面白い。2018/07/28