内容説明
不可解な心中事件から始まった連続殺人の謎に挑む、名探偵・南条圭の推理。殺害現場には僧正遍昭、在原業平といった六歌仙の歌仙絵が、つねに残されていた。犯人を追う鍵は六歌仙の秘密にあるのだろうか。最も現代的な舞台設定と懐しい探偵小説の世界。古典と現代を結びつける、井沢元彦の歴史ミステリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とも
49
★★☆井沢作品を読む場合、歴史の謎に触れたくて手にする。当作は、題名こそ興味をひく六歌仙を謳っているが、内容は単なるこじつけの現代ミステリーもので、全くの当て外れで、がっかりな作品であった。2017/02/09
はらぺこ
31
南条圭シリーズ第2弾。なんか「全ては劇場版に続く序章にすぎなかった」的な終わり方やった。 前作の『本廟寺焼亡』の時もそうやったけど、南条圭の容姿の設定は今のところ特に意味が無いような気がする。登場人物に女がおらんからモテるのか嫌われるのか分からんし、だいたい知人ばっかりやから弊害も無い。2016/08/06
kagetrasama-aoi(葵・橘)
21
押入れからの発掘本。名探偵南条圭が活躍する物語。井沢氏の作品は歴史の謎と、現代に起きた殺人事件を絡める展開が多く見られます。今回は”六歌仙の歌仙絵”の謎が重要な役割を果たしています。六歌仙があまりメジャーな題材ではないので、やや強引かな……という印象でした。南条圭の物語、探してもう少し読みたいかも。”六歌仙”に纏る殺人事件は完結してるけど、南条圭の美術品鑑定家としての仕事は途中です。依頼主のメルローズ財団との決着が知りたいです。2020/08/14
ドドイツ
1
殺害方法のギャンブル性が高い。全体的に話の進行が大胆というか粗い感が有り。続編はあるの?2015/11/30
ちばっち
1
面白かったです。しかし六歌仙である必要があったのかなぁ…と若干思ってしまいました。もっと密接に絡んでいたらより面白かったと思います。この後南条圭vs財団の直接対決はあるんですかね?読んでみたいです!!2013/06/04
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