講談社現代新書<br> 日清戦争 「国民」の誕生

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講談社現代新書
日清戦争 「国民」の誕生

  • 著者名:佐谷眞木人【著】
  • 価格 ¥756(本体¥700)
  • 講談社(2018/06発売)
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内容説明

日清戦争は近代日本がはじめて経験した大規模な対外戦争でした。それは国民を熱狂させ、国家全体を狂騒の渦に叩き込みながら政治、社会体制のありかたまで変革させた巨大な祝祭だったといえましょう。その過程においてメディアが果たした役割は大きなものでした。というより、この戦争報道のなかで日本のメディアは今日にいたるプロトタイプを形成していくことになります。

目次

はじめに――歴史の断層
第1章 征韓論ふたたび
第2章 戦争はどう伝えられたか
第3章 死んでもラッパを口から離しませんでした
第4章 川上音二郎の日清戦争
第5章 熱狂する人びと、祝捷の空間
第6章 遊戯・学校・軍隊
第7章 死者のゆくえ、日本の位置
むすびに――ナショナリズムのねじれ