扶桑社BOOKS<br> とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,620
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

扶桑社BOOKS
とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

  • 著者名:宮下奈都
  • 価格 ¥1,620(本体¥1,500)
  • 扶桑社(2018/05発売)
  • 梅雨空に負けるな!Kinoppy 電子書籍/電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/28)
  • ポイント 375pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

書き下ろし短編も! 本屋大賞受賞作『羊と鋼の森』の著者がおくる食エッセイ
「毎月一回食べもののことを書く。食べることと書くことが、拠りどころだった気がする。」(「まえがき」より)

月刊誌『ESSE』の人気連載が、待望の書籍化! 北海道のトムラウシに1年間移住したり、本屋大賞を受賞したり……。さまざまな変化があった6年半の月日を、「食」をとおして温かく描き出す。ふっと笑えて、ちょっと泣けて、最後にはおなかが空く。やさしく背中を押してくれるエッセイ78編に、書き下ろし短編1編を収録。全編イラストつき

【内容紹介】
◆一章 つくること、食べること◆「豆を煮る」、「泰然自若シチュウ」、「100%オレンジゼリー」、「お正月のカレー」、「ローガンと出汁」、「キノコ嫌い」、「楽譜とレシピ」、「塩鮭の注文」、「大雪のパンケーキ」ほか
◆二章 なんでもない日のごはんとおやつ◆「最強ハンバーグ」、「スイカの種」、「おいしい朝ごはん」、「ミルクティーとスリッパ」、「山の中のお正月」、「ゆかりたん」、「餃子とアジフライ」、「お金持ちのサラダ」ほか
◆三章 思い出の食べもの◆「君の名前」、「水ようかん」、「まぼろしのオムライス」、「おついたち」、「鹿まんじゅう」、「読書会のメニュウ」、「スープを煮込む」、「四月のかき氷」、「黄金色のジャム」ほか
◆短編 ウミガメのスープ◆イラストの公募展で大賞を受賞した私。うれしいはずなのに、がんばらなきゃならないのに、心細くて怖いのはなぜ? お祝いすら心の重荷になるのはどうして? 「お姉ちゃん、一緒にお菓子を焼こうよ――」ある日、家にやってきた妹と話すうち、私にとっての「描く」ことを取り戻していく。

※本書は、『ESSE』2011年9月号~2012年12月号の連載「宮下奈都の台所日和」と、2013年1月号~連載中の「とりあえずウミガメのスープを仕込もう。」に加筆・修正したものです。短編「ウミガメのスープ」は書き下ろしです。