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内容説明
第三の殺人まで起きるものの一向に手がかりが掴めず、捜査は難航を極めた。警視庁の佐伯美冬は、重要参考人の宗谷を根気強く説得を試みることに。一方、宗谷は田辺から事件に関する重要な情報を閲覧できるパソコンを受け取っていた。しかし、殺害への恐怖と田辺への思いの中で揺れ動いていており一歩が踏み出せなかった。そんななか、佐伯宛に匿名の荷物が届いた――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hannahhannah
7
展開が早い。そして丁寧で魅入られる。原作者は「ドクムシ」を書いた人だったか。2018/07/06
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
3
ドラマチックなはずの場面が軽すぎて感情移入は出来ません。 おそらく絵のせいではないかな? "絵が硬い"という言い方に、なるほどと思いました。 小説で読んだ方が臨場感ありそう。かといって漫画じゃなかったら出会わなかっただろうけど。 とにかく、どうやったら このような犠牲者が生まれるのかが気になる。2018/08/17
きのと
2
読めなくはないんだけど絵も内容も根本的に微妙なんだよな2020/05/04
yasuko
2
二見が警察にマークされ、逮捕も時間の問題。オークションの経営者は何者??2019/07/16
もここ
1
ガンさん安西先生を小さくまとめたみたい。良い人が死ぬのは心が痛むなぁ。ヒロインというか主人公は突っ走りすぎてて何か危ういし、協力者の宗谷は見ててイラっとする。警察上層部の面々が無能そうなのは何故。2020/04/27