内容説明
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四大文明の時代から現在まで世界中で多くの人に愛され、飲まれ続けているお酒、それがワインです。本書は、ワインの主要産地からブドウ品種、ワインの造り方、料理とのあわせ方、管理方法、さらにはツウなら一度は飲んでおきたい厳選銘柄100本を紹介します。特に銘柄選びに際してはSAKE女の会の協力を得て、女性ウケする銘柄をバッチリ選びましたので、ワインを飲み慣れない女性にどの銘柄を勧めたらいいか迷うあなたのお役に立ちます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tetsubun1000mg
5
これまで読んだワイン本のなかでは、品種、地域、味の説明が分かりやすい。 最後のおすすめの100本は、平均単価が3,000~4,000と高いので味を知るには、100本で35万円もかかってしまう。 自分では500円~1,000円から初めてみようと思います。2019/03/20
チョキ
2
ワインの本は何冊か読んだが一番読みやすいと思いましたが、第3部の 「銘柄ツウ」は数が多過ぎです。 意外だったのは寿司に赤ワインの提案でしたが、今度試してみます。 ウンチクチェックも楽しめました。 2019/03/19
Yasuyuki Kobayashi
0
好感の持てるワインテキスト🍷だ。 しかしながら、掲載写真の説明や、所々にあるミニテストの記述に明らかなミスが散見され残念ながら教則本としての体をなしていない。編集スタッフの猛省を促したい。2023/05/28
読書家さん#G9d0aY
0
初心者向けのワインの本。写真付きでブドウ品種の説明なんかしてくれるのでわかりやすい。 しかし銘柄紹介がただワインを紹介するだけなのはちょっと期待はずれ。もっとエチケットの読み方とか教えて欲しかったのに…




