内容説明
ある夏の日、人里はなれた山奥に佇む古びた館を訪れた坂田見兄妹。
それは夏休みを利用した、ただのアルバイトのはずだった。
たった一つ、そこが「ハコオンナ」と呼ばれる怨霊の棲家だということを除けば……。
小さな箱に詰め込まれ、生きて外へ出ることのなかった少女の霊。
彼女は館にやって来た人間を、一人、また一人と、
より暗くて狭い所へ引きずり込んでいく。
やがて、次々と怪異に襲われ始めた坂田見兄妹が知る、
おぞましいほどの真相とは――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パンダプー
16
Net Galleyで。うーん。怖くはなかったけど、文章のせいか、緊張感もなかったので、ホラーに耐性ある方だからかもしれないけど、うーんでした。2019/07/16
長岡紅蓮
8
(小説内容の感想ではありません)ボードゲーム「ハコオンナ」からの派生作品として書かれた小説。2017年に舞台版ハコオンナを観劇し、小説版も出ていたのを知って読みました。ハコオンナ自体をプレイしたことはないのだけど、ホラー × ボードゲームという組み合わせであるハコオンナは、一回の探索ごとに新しい物語が生まれていくのだ。さあ、あなたが探索者の物語はどんな結末を迎えるだろうか?2018/08/07
スナフキン
1
ボードゲーム原作のホラーです。正直作者がラノベ作家(しかも下品な方の)ということで期待していなかったのですが、いい意味で期待を裏切ってくれました。ボードゲームを置いておいてもミステリーホラー小説として面白い作品でした。これを機にボードゲームの方も興味がわきました。2019/04/06
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