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内容説明
すごいぞ、日本の最先端技術!
世の中を変えるようなテクノロジーはどうやって生まれるのか?
よしたに先生がその開発現場に突撃&徹底ルポ!
ルポ内容
■PONANZA
史上初!現役名人に勝利した将棋AIについて、開発者の山本一成さんが語る!
■Ruby
世界に誇る日本製プログラミング言語の開発者まつもとゆきひろさんにインタビュー。
■獺祭
手間をかけたモノづくりと最新テクノロジーの結晶
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きたさん
15
「旬な理系の人々」へのインタビュー、ということで買ってみたのですが、それはあくまでもおまけ、これまでの理系あるある1P漫画がやっぱりメイン。インタビューは「科学最前線」と銘打っているだけあって、「獺祭」の蔵元さんや、「Ruby」開発者の神様など、とても興味深く読めました。進学、就職を控えた学生にもおすすめしたい。しかし現在は専業漫画家だというのに、あるあるネタがよく尽きないなあ。2018/06/05
チェリーニ
12
面白くてためになった(オモタメ本)でした。松江が、プログラミング言語「Ruby(ルビー) 」ですごいことになっているなんて知らなかった。読友が面白いレヴューを書いていたので手にした本。感謝です!2019/03/04
ふゆ
11
よしたにのマンガは図書館で借ります。将棋AIの研究者山本一成へのインタビュー面白い。こないだ瀬名秀明も同じようなこと書いてたな「敗北したい」って。完全なる文系頭の私ですが、こだわり加減に共感できるものがありました。瑕疵担保責任逃げ切ったーとか報連相のコスト増とか、聞いてもわからないのに仕組みが気になって集中できないとか。2019/02/16
まつじん
8
テンションは変わらずでした。2019/01/11
えりっち
8
理系の人々の感覚が全く理解できなくて、毎回「フフっ」と笑ってしまいます。2018/06/26