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内容説明
◆仕事のパフォーマンスをあげる“睡眠と目覚め”の習慣 眠りの「量」を増やそうとしても、限界がある。増やせないどころか、逆に、私たちの睡眠時間は年々減っていて、一方で長時間労働は増えている。そんな睡眠不足の風潮の中で健康を保ち、仕事のパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいのだろうか? 量よりも質に目を向けたい。そして、寝る前や寝起きにちょっとした何かをするとか、食べ物や飲み物を変えてみるといった工夫を始めよう。本書には、「質のいい眠り方」の工夫がたくさん詰まっている。1つでも2つでも実践し、「眠れない」「寝起きが悪い」「仕事中に眠くなる」といった困った状態を一掃し、毎日上機嫌で仕事をバリバリこなす、疲れ知らずのビジネスパーソンを目指そう。疲労が消え、頭が冴えわたり、どんな時も集中力、決断力、創造力等が十分発揮できる方法。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ERIN
8
1.記憶の定着2.ひらめき強化。ポジティブな自己暗示「寝れば疲れや悩みは消えて元気になる」そうとも寝たら嫌なことは忘れるんや。2021/01/18
aki
2
仕事が繁忙期て睡眠の質が悪いため購入した本。脳の疲れは睡眠でしか取り除けないらしい。90分間の倍数時間のレム睡眠期間に起きるようにしよう。熟睡することに集中してリラックスしよう。2018/02/20
骨ゆん
1
睡眠について、わかりやすく書かれてある。まとめを読みたい人にいい。2020/01/24
Taro Yamada
1
睡眠習慣の立て直しのため購入。丹田人肌法(丹田を自分の手で温めると寝やすくなる)や眠りのツボなどが勉強になったが、類書ですでに学んでいることも多かった。2018/03/15
貝柱
0
眠れない時期があり、原因も思いあたらなかったため、眠り方に問題があると考え読んだ一冊。 睡眠のメカニズムについては他の本と変わらないが、就寝2時間前に大笑いをすると熟睡できるというのは初耳だった。すぐに実行できるので取り入れて3日。 プラシーボ効果もあるかもしれないがよく寝れている。2021/04/29